ゴールドソーサー/The Gold Saucer
土地 — 街(Town)
(T):(◇)を加える。
(2),(T):コイン投げをする。あなたがそのコイン投げに勝ったなら、宝物(Treasure)トークン1つを生成する。
(3),(T),アーティファクト2つを生け贄に捧げる:カード1枚を引く。
コイン投げで勝てば宝物を生成、3マナ+アーティファクトを2個生け贄に捧げることでドローが出来る街。
宝物は生成に成功したとして実質3マナで1つ。期待値で言うと6マナで1つと効率が悪い。ドローもパーマネント2個に実質4マナと今ひとつの性能なので、いくら土地の枠で実行出来るとはいえマナ基盤としての性能の低さも含めて構築では少々厳しい。どちらかというと土地の枠でコイン投げが出来る点に着目して、カードプールが広いフォーマットで偶然の出合い/Chance Encounterやさすらいのギャンブラー、セッツァー/Setzer, Wandering Gamblerなどのコイン投げに関連した能力を持つカードと組み合わせるのがよいか。色の組み合わせを問わない街ということで異邦の詩人/The Wandering Minstrelとも自然と組み合わせやすい。
リミテッドでは白黒に割り当てられている「アーティファクトやクリーチャーの生け贄」のアーキタイプと相性が良好。効率は悪いとはいえ終盤には余りやすいマナで宝物の生成を試みては、サブクエスト:モブハント/Sidequest: Hunt the Markの変身やナマズオ族の商人/Namazu Traderの諜報などをサポート。トークンも含めた戦場で腐っているアーティファクトを別のカードに変換ついでにジャッジマスター、ガブラス/Judge Magister Gabranthの強化などに繋ぐことが出来る。
ストーリー
[編集]ゴールドソーサー/The Gold Saucerは『FFVII』に登場する施設。
巨大な鉄塔を支柱に周囲にカプセル状のテーマランドが存在するアミューズメント・パークで、神羅カンパニーが運営している世界最大の娯楽施設。ジェットコースターや大観覧車といった遊園地らしいアトラクションの他、モンスターと戦う闘技場まで存在している。流石にやられてもゲームオーバーにはならないので安全管理はしっかりしているようだが、モンスターのステータスは闘技場以外で戦うものより強化されており、更に戦闘ごとにランダムでペナルティを受けるギミックまで採用されており、とてもでないが一般人には遊べそうな代物には見えない。恐らく、本来は戦闘に参加するのは遊園地側で用意した戦士やらでメインは観戦(および、現実的に考えると賭博)にあるのだろう。
ストーリー上はセフィロス/Sephirothを追いかける途上で辿り着き、ホテルで休もうと訪れることになる他、ある重要アイテムを手に入れるために闘技場に参加することになる。もちろん多彩なミニゲームも遊べて、施設内の専用通貨であるGP、闘技場で獲得出来るBPを消費して有用なアイテムを手に入れることも可能。また、有名なデートイベントの舞台でもある。
参考
[編集]- トークン・カード(公式カードイメージギャラリー)
- 非マナ能力を持つ土地(機能別カードリスト)
- カード個別評価:FINAL FANTASY - アンコモン