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キバヘラジカライオン/Saber-Tooth Moose-Lion

提供: MTG Wiki


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キバヘラジカライオン / Saber-Tooth Moose-Lion (4)(緑)(緑)
クリーチャー ─ 大鹿(Elk) 猫(Cat)

到達
森サイクリング(2)

7/7


森のタイプ・サイクリングを持ち、到達と巨大なサイズを持つ大鹿・猫。

ゲーム序盤は森サイクリングで土地を伸ばし、中盤以降は到達とサイズの大きさを生かして守りを固めるという、全体的に長期戦を見据えた方向でまとまっているカード。しかしスタンダードで併存する同じ森サイクリング持ちクリーチャーのバラムのアルケオダイノス/Balamb T-Rexaurと比べると、そちらがトランプルとライフ回復で攻守両面のバランスが取れているのに対し、こちらはサイズで勝るとは言え防御に偏り過ぎている。そのバラムのアルケオダイノスですら一般的な構築戦ではあまり見かけないことから、こちらも構築戦で活躍する可能性は薄いと言ってよいだろう。また、マナ基盤が緑に寄っているデッキで土地を伸ばす目的ならば、護法を持つ分より防御に優れる棘林のアルマジロ/Spinewoods Armadilloに軍配が上がる。

リミテッドにおいても、突破力の無さが足を引っ張り緑の大型クリーチャーの中では優先順位が低い。特にアバター 伝説の少年アンは、クリーチャー・トークン生成や土の技といった横並べ補助効果を持つカードが多いので、回避能力を持たないクリーチャーの攻撃が比較的容易に止められてしまう環境であり、サイズの大きさを生かしづらい。それでも森サイクリングでマナスクリューを防げる柔軟性は明確な利点で、安定して6マナに到達できるランプ系デッキやコントロールデッキを組めたならば、他のフィニッシャーへの中継ぎ役として十分に採用できる水準。

関連カード

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アバター 伝説の少年アンの、自身の色に対応した基本土地タイプの土地サイクリング(2)を持つサイクル。いずれもコモンのクリーチャー。

ストーリー

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土の巻第9章「厳しい修行/Bitter Work」に登場(イラスト)。

幼体(脚の間に果物を抱えた姿が見える)をサカ/Sokkaが狩ろうとしたが、地面の穴にはまってしまい身動きが取れなくなってしまう。サカにリンゴを持ってきてくれたりした仔をサカはフーフーモコモコプーと呼んで可愛がるがそこに母親が登場、一転して窮地に陥るサカであった。

参考

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