統率者ダメージ
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統率者ダメージ/Commander Damageとは、コマンダーにおいて、統率者によってプレイヤーに与えられる戦闘ダメージのこと。
いずれかのプレイヤーが同一の統率者から21点以上の戦闘ダメージを与えられている場合、そのプレイヤーはゲームに敗北する。これは、コマンダーにおける追加の状況起因処理である。
統率者は領域を移動しても統率者であるという属性を失わないため、統率者が領域を移動してもこの点数はリセットされることはない。また、ライフとは無関係の値であるため、ライフが増えたとしても与えられている統率者ダメージの累計値が減らされることはない。
統率者ダメージは、プレイヤーと統率者の組み合わせごとに集計される。あるプレイヤーが共闘等で統率者を複数指定している場合、そのプレイヤーの統率者からの統率者ダメージを合算して21点以上になったときに敗北するのではなく、特定の統率者によって与えられた統率者ダメージの値が21点以上になったときに敗北する。
- 戦闘ダメージでないダメージは含めないので注意。
- 統率者ダメージは、実際に何点の戦闘ダメージが与えられたかを見る。軽減や移し変え効果が存在する場合には、その影響を受ける。
- 統率者を誰がコントロールしているかは問わない。戦闘ダメージを与える時点でのコントローラーが異なっていても、同じ統率者からの統率者ダメージであればその値は累計される。
- 自身の統率者が他のプレイヤーにコントロールされ、その統率者からの統率者ダメージによって敗北することも起こり得る。
- 統率者が両面カードである場合、第1面の状態で与えた戦闘ダメージと第2面の状態で与えた戦闘ダメージを合算する。
- 解放された者、カーン/Karn Liberatedの3つ目の忠誠度能力は現在のゲームを終了し新しくゲームを開始するため、統率者ダメージはリセットされる。
- 白金の帝像/Platinum Emperionやアクロゾズの放血者/Bloodletter of Aclazotzなどによりライフの減少する量が増減したとしても、統率者ダメージの量には影響しない。ライフを失うのはダメージにより生じた結果だからである。