Hazezon Tamar

出典: MTG Wiki


Hazezon Tamar (4)(赤)(緑)(白)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)

あなたのアップキープの開始時に、Hazezon Tamarがあなたの直前のアップキープの開始時より後に場に出た場合、あなたがコントロールする土地1つにつき、赤と緑と白の1/1の砂漠の民(Sand)・戦士(Warrior)クリーチャー・トークンを1体場に出す。それらのクリーチャーは、「『Hazezon Tamar』という名前のパーマネントが場に出ていないとき、このクリーチャーをゲームから取り除く。」を持つ。

2/4

大量のトークンクリーチャーを産むクリーチャー。テキストが判りづらいが、要はに出た次のアップキープ1回限定で土地の数だけトークンが沸く。これ自体はマナ・コストの割に2/4と小物だが、トークンの数で戦力不足を埋めるような仕組み。

このカードが作られたレジェンド当時は有効なマナ・アーティファクトが少なかったため、マナの供給源は事実上土地。これのマナ・コストの大きさもかえって「大量のトークンを生む」結果につながり、それなりに人気があった。

  • トークンを取り除く能力は、Hazezon Tamarという名のパーマネントが場にいないことに対して誘発する状態誘発型能力なので、トークンを出す能力の解決前にこれが場を離れた場合も、トークンを取り除く能力は無効化できない。ただ、トークンを出す能力が誘発していればトークン自体は一度場に出るので、それを生け贄に捧げるなどの方法で利用することはできる。
  • 砂漠の民(Sand)」はこのカードのみで使われていたクリーチャー・タイプであったが、はるか後の砂丘生みのネフィリム/Dune-Brood Nephilimにより久し振りにこのクリーチャー・タイプが使用された。このカードとはそれ以外の点でもいくつかの類似点がある。
  • Magic Onlineの2007年3月下旬〜4月中旬のプレミアイベントにて、Magic Online Promotionalという形で配布された。

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