進藤欣也

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進藤 欣也(しんどう よしや)は、日本の元レベル3、現在はレベル2のジャッジ。日本語版マジックの翻訳者。ジャッジメントから闇の隆盛までのマジックのカードの翻訳を担当していた。英語の能力を生かして、プロツアーで通訳を担当することも多数。かつて、ジャッジプログラム極東地域コーディネーターも担当していたが、その役割は鈴木健二に引き継がれている。(現在は牧野充典が担当)

ウェブ上でのハンドルネームは「みらこー」。かつてあるカードゲームの宣伝キャラクター「ミラクル進藤」を名乗ったことが由来。

  • ウェブ上で積極的に自分の意見を述べることを信条としている。そのためか、彼の提言に対して激しい議論がしばしば勃発する。
    • 最近では火想者ニヴ=ミゼット/Niv-Mizzet, the Firemindフレイバー・テキストについて自分独自のフレイバーにした方がよかったか、とブログで独白した件について、いわゆる「炎上」があった。権利関係の許可は取れていたとしても、やはり一般プレイヤーの目から見ると、一個人の行動についてのやっかみなどは避けられない感情であったようだ。
    • コールドスナップ発売に際し、かなりの数の固有名詞をこれまでの訳語から変更した。これには賛否両論の反応がある。最も大きな変更はアーギヴ/アーギヴィーアと訳されていたArgiveをアルガイヴと訳したことであろうか。
  • 翻訳も独特の言い回しが多い。合わない人は徹底的に合わないようで、しばしば翻訳のセンスについて掲示板等で議論される。過去の訳語にとらわれない翻訳姿勢はそれなりに評価されてもよいと思われるが、それまでの蓄積を無視するような行為はいかがなものかという意見もある。
  • 韻文を韻文として翻訳する技術は、少なくともそういった努力を放棄してきた歴代と比べれば図抜けている。夜と昼の恋歌/Love Song of Night and Day全訳は本人最大の功績のひとつ。
    • その他のカードの韻文についても、日本語と英語の差異を勘案した上でよく訳されており、この点は評価が高いようだ。

良くも悪くも、これまでの翻訳担当に比べて目立っており、注目される存在であることは間違いない。その過程で、「翻訳」という作業について興味を持つユーザーが増えているのは良い方の影響か。

[編集] ヘッド・ジャッジを担当した主な大型イベント

[編集] 参考

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