残酷なサディスト/Cruel Sadist

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Cruel Sadist / 残酷なサディスト (黒)
クリーチャー — 人間(Human) 暗殺者(Assassin)

(黒),(T),1点のライフを支払う:残酷なサディストの上に+1/+1カウンターを1個置く。
(2)(黒),(T),残酷なサディストの上から+1/+1カウンターをX個取り除く:クリーチャー1体を対象とする。残酷なサディストはそれにX点のダメージを与える。

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コントローラーライフを吸って強化されるクリーチャー+1/+1カウンターを取り除くことでクリーチャーにダメージ与えることもできる。

1ターンに1個しか+1/+1カウンターを置けないため、除去能力を活用するには時間がかかってしまうのが難点。貯めこんでいる内に除去され、ライフの支払い損になってしまう危険性も高い。何度も使える除去能力自体は強力なので、+1/+1カウンターを置く他の手段を併用するなどして上手く活用したい。

[編集] 開発秘話

外部のゲーム・デザイナーを招いて作成された、「外部デザイナー・カード」の1枚。担当したのは、The Binding of IsaacやSuper Meat BoyのデザイナーであるEdmund McMillen(参考/翻訳)。

当初のデザイン案は以下のようなものだった。


非公式/非実在カード

Sadistic Child / サディストな子供 (黒)
クリーチャー — サキュバス(吸血鬼でも可)

(X),(T):X点のライフを支払い、サキュバスの上に+1/+1カウンターをX個置く。
(X),(T):クリーチャー1体またはプレイヤー1人を対象とする。サキュバスの上からX個のカウンターを取り除き、それにX点のダメージを与える。

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Edmundが持ち込んだ、1マナ・クリーチャーのサイクルの中の1枚。Edmundはキューブドラフトのプレイヤーであり、効率的で攻撃的なプレイを意識していた。クリエイティブ・チームはこのカードを、プレイヤーから血を吸い、それを敵に吐きかけるというイメージを持った。また調整する過程で、これは吸血と言うよりも血の滾りというイメージに切り替えた。再利用可能なダメージソースはしばしば調整を困難にするが、コストを上げ下げするなどして、ゲームを壊さない程度に強い脅威として仕上げた。

[編集] 参考

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