Sword of the Ages

提供:MTG Wiki

2012年1月29日 (日) 23:33時点におけるGariu (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Sword of the Ages (6)
アーティファクト

Sword of the Agesはタップ状態で戦場に出る。
(T),Sword of the Agesと望む数のあなたがコントロールするクリーチャーを生け贄に捧げる:クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。Sword of the AgesはそれにX点のダメージを与える。Xは、これにより生け贄に捧げられたクリーチャーのパワーの合計である。その後、Sword of the Agesとそれらのクリーチャー・カードを追放する。


一度だけクリーチャー投げるアーティファクト。やたらに重いうえタップインだが、好きな数のクリーチャーを起動用に使えるため融通が利き、一撃必殺を狙えるロマン要素も兼ね備えている。

当時はEurekaファッティを一度に戦場に出すデッキに用いられる事があった。これの重さもEurekaでカバーできるために相性が良い。

1994年8月1日よりType1制限カードに指定されていたが、1996年4月1日に制限解除された。当時としてもさすがに制限レベルではなかったと言うことだろうか。

参考

QR Code.gif