雷の頂点、ヴァドロック/Vadrok, Apex of Thunder

提供:MTG Wiki

2020年5月1日 (金) 11:29時点における0503 (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Vadrok, Apex of Thunder / 雷の頂点、ヴァドロック (青)(赤)(白)
伝説のクリーチャー — エレメンタル(Elemental) 恐竜(Dinosaur) 猫(Cat)

変容(1)(白/青)(赤)(赤)(あなたがこの呪文をこれの変容コストで唱えるなら、あなたがオーナーであり人間(Human)でないクリーチャー1体を対象とし、これをそれの上か下に置く。これらは、一番上のクリーチャーにその下にある能力すべてを加えたものに変容する。)
飛行、先制攻撃
このクリーチャーが変容するたび、あなたの墓地からマナ総量が3以下でクリーチャーでないカード1枚を対象とする。あなたはそれをそのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。

3/3

青赤白の頂点の怪物。変容時の誘発型能力墓地クリーチャーでないカードマナ・コストを支払うことなく唱える伝説のエレメンタル恐竜

未評価カードです
このカード「雷の頂点、ヴァドロック/Vadrok, Apex of Thunder」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。

関連カード

サイクル

イコリア:巨獣の棲処の頂点サイクル楔3色伝説のクリーチャーで、に対応した3つのクリーチャー・タイプを有する。いずれも変容と、変容に関する能力を持つ。稀少度神話レア

ストーリー上は、いずれもイコリア/Ikoriaの各トライオーム/Triomeに君臨する「頂点の怪物」である。

クリーチャー・タイプの表記順は慣例とは異なり、各マナ・シンボルに対応するクリーチャー・タイプがその並び順に表記されている(Blogatog)。

ストーリー

ヴァドロック/Vadrokラウグリン/Raugrinの頂点の怪物。凶暴なる空の支配者で、魔法を帯びた青い炎のブレスを吐く。

詳細はヴァドロック/Vadrokを参照。

ゴジラシリーズ・カード

ゴジラシリーズ・カード版は翼竜怪獣、ラドン/Rodan, Titan of Winged Furyイラスト)。

  • ラドンは『空の大怪獣ラドン』というゴジラシリーズとは独立した作品が初出で、「ゴジラ」「モスラ」と並んで東宝三大怪獣と称される。『三大怪獣 地球最大の決戦』にてゴジラシリーズに加わり、以降も複数の作品でゴジラと共闘または敵対する関係として度々登場している。
  • このカードのイラストは『ゴジラvsメカゴジラ』で登場した時のデザインに近い姿で描かれている。本作では序盤でゴジラと戦い、ゴジラの熱線を浴びて敗北したがそれによって自らも口から熱線を吐けるファイヤーラドンという姿に変容した。その後、メカゴジラと戦ったがゴジラ共々敗れ瀕死の重傷を負わされてしまう。しかし最期に肉体を光の粒子へと変容させ、命と引き換えにゴジラにエネルギーを与えて復活させることでメカゴジラを撃破した。

参考

QR Code.gif