親切な歯車技師/Kindly Cognician

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[[小型装置団/Order of the Widget]][[サイボーグ]][[工匠]]。素人には何を言ってるかよくわからない[[フレーバー・テキスト]]からも察せられる通り、[[アーティファクト]]や[[からくり]]に精通しているようで、それらを参照する[[呪文]]の[[コスト減少カード|コストを軽減]]してくれる。
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[[アーティファクト]][[からくり]]に精通している[[サイボーグ]][[工匠]]。それらを参照する[[呪文]]の[[コスト減少カード|コストを軽減]]してくれる。
  
「アーティファクトを[[生け贄に捧げる]]」、「アーティファクト・[[クリーチャー]]・[[トークン]]を[[生成]]する」、「からくりを[[組み立てる]]」など、何かしらアーティファクトかからくりという文言が[[ルール文章]]に含まれていさえすれば良いため、[[Unstable]]の[[リミテッド]]であれば能力の影響範囲は広い。
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「アーティファクトを[[生け贄に捧げる]]」、「[[アーティファクト・クリーチャー]]・[[トークン]]を[[生成]]する」、「からくりを[[組み立てる]]」など、何かしらアーティファクトかからくりという文言が[[ルール文章]]に含まれていさえすれば良いため、[[Unstable]]の[[リミテッド]]であれば能力の影響範囲は広い。
  
 
からくりを多用して長期戦での勝利を狙う[[デッキ]]にとっては、コスト軽減能力はもちろん、1/3という2/2の[[熊 (俗称)|熊]]を受け止められる本体[[サイズ]]もありがたいところ。
 
からくりを多用して長期戦での勝利を狙う[[デッキ]]にとっては、コスト軽減能力はもちろん、1/3という2/2の[[熊 (俗称)|熊]]を受け止められる本体[[サイズ]]もありがたいところ。
  
 
*「参照している/refer to」とは「アーティファクト」や「からくり」という単語が[[ルール文章]]に含まれているということである。[[フレイバー・テキスト]]や[[注釈文]]は考慮しない。[[タイプ行]]も考慮しないため、アーティファクト呪文であってもコストが減少するとは限らない。
 
*「参照している/refer to」とは「アーティファクト」や「からくり」という単語が[[ルール文章]]に含まれているということである。[[フレイバー・テキスト]]や[[注釈文]]は考慮しない。[[タイプ行]]も考慮しないため、アーティファクト呪文であってもコストが減少するとは限らない。
 
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**アーティファクトに関わる能力であっても、[[即席]]や[[調査]]などはそれ自体が直接アーティファクトを参照してはいないので、コスト減少できない可能性がある。逆に[[粉砕/Shatter]]や[[恐怖/Terror]]のような、アーティファクトに敵対したり無干渉であったりするカードも「参照している」ことに変わりはないので減少できる。
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*[[フレイバー・テキスト]]の日本語公式訳は[[誤訳]]の可能性がある。spurは「拍車」の意であり、確かに「拍車をかける」という意味にもなるのだが、spur gearは通常「平歯車」の意。{{Gatherer|id=439426}}と、「減速機との組み合わせ」とあることから、こちらの意で取るのが適切だろう。
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{{フレイバーテキスト|"What's wrong, dear? Nothing a 44-to-22 bronze spur gear and reducer pairing couldn't fix, I bet."}}
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{{フレイバーテキスト|「何がまずいの? 44対22の青銅の加速ギアと減速機の組み合わせで直せないものなんてないわよ。」}}
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[コスト減少カード]]
 
*[[コスト減少カード]]
 
*[[カード個別評価:Unstable]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:Unstable]] - [[アンコモン]]

2018年8月14日 (火) 16:31時点における最新版


親切な歯車技師/Kindly Cognician (1)(青)
アーティファクト・クリーチャー — サイボーグ(Cyborg)・工匠(Artificer)

あなたがルール・テキストでアーティファクトかからくりを参照している呪文を唱えるためのコストは(1)小さくなる。
透かし:小型装置団/Order of the Widget

1/3

アーティスト:Mark Behm


アーティファクトからくりに精通しているサイボーグ工匠。それらを参照する呪文コストを軽減してくれる。

「アーティファクトを生け贄に捧げる」、「アーティファクト・クリーチャートークン生成する」、「からくりを組み立てる」など、何かしらアーティファクトかからくりという文言がルール文章に含まれていさえすれば良いため、Unstableリミテッドであれば能力の影響範囲は広い。

からくりを多用して長期戦での勝利を狙うデッキにとっては、コスト軽減能力はもちろん、1/3という2/2のを受け止められる本体サイズもありがたいところ。

  • 「参照している/refer to」とは「アーティファクト」や「からくり」という単語がルール文章に含まれているということである。フレイバー・テキスト注釈文は考慮しない。タイプ行も考慮しないため、アーティファクト呪文であってもコストが減少するとは限らない。
    • アーティファクトに関わる能力であっても、即席調査などはそれ自体が直接アーティファクトを参照してはいないので、コスト減少できない可能性がある。逆に粉砕/Shatter恐怖/Terrorのような、アーティファクトに敵対したり無干渉であったりするカードも「参照している」ことに変わりはないので減少できる。
  • フレイバー・テキストの日本語公式訳は誤訳の可能性がある。spurは「拍車」の意であり、確かに「拍車をかける」という意味にもなるのだが、spur gearは通常「平歯車」の意。イラストと、「減速機との組み合わせ」とあることから、こちらの意で取るのが適切だろう。
"What's wrong, dear? Nothing a 44-to-22 bronze spur gear and reducer pairing couldn't fix, I bet."
「何がまずいの? 44対22の青銅の加速ギアと減速機の組み合わせで直せないものなんてないわよ。」

[編集] 参考

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