花粉のもや/Haze of Pollen

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[[呪文]]そのものが[[軽い]]分サイクリング・[[コスト]]は他の[[カード]]より[[重い|重く]]取り回し辛い。
 
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[[スタンダード]]では、[[基本セット2019]]期に登場した[[ターボフォグ]]系[[デッキ]]、[[ターボネクサス]]に[[根の罠/Root Snare]]と合わせて計8枚のフォグとして採用される。
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[[スタンダード]]では、[[基本セット2019]]期に登場した[[ターボフォグ]]系[[デッキ]]、[[ターボネクサス]]に[[根の罠/Root Snare]]と合わせて計8枚の濃霧枠として採用される。
  
 
[[アモンケット]]の[[リミテッド]]では、[[結束の試練/Trial of Solidarity]]と[[驚異への入り口/Open into Wonder]]といったカードの対抗策として[[サイドボード]]から投入したい。
 
[[アモンケット]]の[[リミテッド]]では、[[結束の試練/Trial of Solidarity]]と[[驚異への入り口/Open into Wonder]]といったカードの対抗策として[[サイドボード]]から投入したい。

2019年2月23日 (土) 10:12時点における版


Haze of Pollen / 花粉のもや (1)(緑)
インスタント

このターンに与えられる戦闘ダメージをすべて軽減する。
サイクリング(3)((3),このカードを捨てる:カードを1枚引く。)


の定番効果である濃霧/Fogの亜種。サイクリングを持つ。

呪文そのものが軽い分サイクリング・コストは他のカードより重く取り回し辛い。

スタンダードでは、基本セット2019期に登場したターボフォグデッキターボネクサス根の罠/Root Snareと合わせて計8枚の濃霧枠として採用される。

アモンケットリミテッドでは、結束の試練/Trial of Solidarity驚異への入り口/Open into Wonderといったカードの対抗策としてサイドボードから投入したい。

参考

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