群れの癒し手/Healer of the Pride

提供:MTG Wiki

2012年7月8日 (日) 21:03時点におけるSk (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Healer of the Pride / 群れの癒し手 (3)(白)
クリーチャー — 猫(Cat) クレリック(Cleric)

他のクリーチャーがあなたのコントロール下で戦場に出るたび、あなたは2点のライフを得る。

2/3

群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Prideの2つ名を冠した、魂の管理人/Soul Warden上位種マナ・コストサイズ回復量のすべてが大きくなっているが、カウントするのは自分クリーチャーのみになった。

これを戦場に出した後にさらに後続を展開してこそ意味がある能力なので、4マナという重さはかなりの欠点。魂の管理人よりも1体あたりの回復量は倍増しているが、誘発条件を満たす回数が半分以下に減ってしまっては意味がないので、少し工夫が必要である。

ある程度重量級のカード、例えば警備隊長/Captain of the Watchあたりとは相性がよい。ウィニーよりは中速ビートダウン向きと言えるか。

  • 魂の管理人同様、回復は強制である。誘発忘れに注意。

関連カード

基本セット2013プレインズウォーカーの名を冠する呪文

基本セット2013のプレインズウォーカーの二つ名を冠する呪文。過去のカードでの二つ名の場合もある。

参考

QR Code.gif