死の超克/Defy Death

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*[[クリーチャー]]が天使かをチェックするのは[[戦場に出す|戦場に出し]]た後なので、[[異種移植/Xenograft]]を利用すれば元のカードを問わず+1/+1カウンターを置く事が可能。
 
*[[クリーチャー]]が天使かをチェックするのは[[戦場に出す|戦場に出し]]た後なので、[[異種移植/Xenograft]]を利用すれば元のカードを問わず+1/+1カウンターを置く事が可能。
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*後に[[黒]]で[[ドラゴン]]版の[[恐るべき目覚め/Fearsome Awakening]]が登場した。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[リアニメイトカード]]
 
*[[リアニメイトカード]]
 
*[[カード個別評価:アヴァシンの帰還]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:アヴァシンの帰還]] - [[アンコモン]]

2016年3月20日 (日) 12:05時点における版


Defy Death / 死の超克 (3)(白)(白)
ソーサリー

あなたの墓地にあるクリーチャー・カード1枚を対象とし、それを戦場に戻す。それが天使(Angel)である場合、それの上に+1/+1カウンターを2個置く。


リアニメイト呪文。過去の同種のカードの中では、点数で見たマナ・コスト対象の上に+1/+1カウンターを置く点が、奇跡の復活/Miraculous Recoveryに近い。

環境には既に堀葬の儀式/Unburial Ritesが存在している。強化天使限定であり、その利点がフラッシュバックの利便性を上回るかというとやや厳しいか。

リミテッドでは大物を釣ることでエンドカードにもなりうる。序盤に死んだ暁の熾天使/Seraph of Dawnあたりでも4/6飛行絆魂フィニッシャー級になるし、狂気の預言者/Mad Prophetと組み合わせれば能動的なリアニメイト戦術も可能になる。

参考

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