天使の壁/Angelic Wall

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[[飛行]]を持つ[[白]]の[[壁]]。
 
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[[リミテッド]]では3/3[[フライヤー]]が主力クラスであるため、それを止められるのは優秀。2[[マナ]][[シングルシンボル]]という使い勝手の良さもあり、得点の高い[[カード]]である。ただし[[いかづち/Thunderbolt]]一発で落ちるため、赤相手の場合過信は禁物。
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[[リミテッド]]では3/3[[フライヤー]]が主力クラスであるため、それを止められるのは優秀。2[[マナ]][[シングルシンボル]]という使い勝手の良さもあり、得点の高い[[カード]]である。ただし[[アヴァシンの帰還]]では[[いかづち/Thunderbolt]]一発で落ちるため、赤相手の場合過信は禁物。
  
 
[[構築]]では、[[パワー]]0で[[攻撃クリーチャー]]を仕留められず、[[タフネス]]4は[[大型クリーチャー|大型]]フライヤーを止めるには不十分であるため、採用は厳しい。
 
[[構築]]では、[[パワー]]0で[[攻撃クリーチャー]]を仕留められず、[[タフネス]]4は[[大型クリーチャー|大型]]フライヤーを止めるには不十分であるため、採用は厳しい。

2012年5月24日 (木) 01:59時点における版


Angelic Wall / 天使の壁 (1)(白)
クリーチャー — 壁(Wall)

防衛(このクリーチャーでは攻撃できない。)
飛行

0/4

飛行を持つ

リミテッドでは3/3フライヤーが主力クラスであるため、それを止められるのは優秀。2マナシングルシンボルという使い勝手の良さもあり、得点の高いカードである。ただしアヴァシンの帰還ではいかづち/Thunderbolt一発で落ちるため、赤相手の場合過信は禁物。

構築では、パワー0で攻撃クリーチャーを仕留められず、タフネス4は大型フライヤーを止めるには不十分であるため、採用は厳しい。

参考

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