グランプリ京都15
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2日目時点では[[Delver-Go#レガシー|デルバー]]系が最多。以下、[[全知実物提示教育]]、[[青白奇跡コントロール#レガシー|奇跡]]、[[エルフ (デッキ)#レガシー|エルフ]]（[[親和エルフ#レガシー|親和エルフ]]）、[[青白石鍛冶#レガシー|石鍛冶]]系が続いた（[http://magic.wizards.com/en/events/coverage/gpkyo15/day-2-metagame-breakdown-2015-04-18 参考]/[http://coverage.mtg-jp.com/gpkyo15/article/014851/# 翻訳]）。 | 2日目時点では[[Delver-Go#レガシー|デルバー]]系が最多。以下、[[全知実物提示教育]]、[[青白奇跡コントロール#レガシー|奇跡]]、[[エルフ (デッキ)#レガシー|エルフ]]（[[親和エルフ#レガシー|親和エルフ]]）、[[青白石鍛冶#レガシー|石鍛冶]]系が続いた（[http://magic.wizards.com/en/events/coverage/gpkyo15/day-2-metagame-breakdown-2015-04-18 参考]/[http://coverage.mtg-jp.com/gpkyo15/article/014851/# 翻訳]）。 | ||
2015年4月22日 (水) 23:34時点における版
グランプリ京都15/Grand Prix-Kyoto 2015は、2015年に日本で開催されたレガシーのグランプリ。日本（及びアジア太平洋）で開催されたレガシーのグランプリはこれが初めて。
2日目時点ではデルバー系が最多。以下、全知実物提示教育、奇跡、エルフ（親和エルフ）、石鍛冶系が続いた（参考/翻訳）。
- 同じ日程でグランプリクラクフ15も開催されている。
基本データ
- 日時：2015年4月18日～4月19日
- 会場：京都パルスプラザ
- 主催：ホビーステーション
- フォーマット
- 参加者数：1943名
- プロツアー「マジック・オリジン」 予選
- 来場アーティスト：Mark Poole、Scott M. Fischer、中村哲也
上位入賞者
- 優勝 高橋優太 （奇跡）
- 準優勝 村上和弥 （奇跡）
- 第3位 原根健太 （全知実物提示教育）
- 第4位 佐渡海/Kai Thiele （アド・ストーム）
- 第5位 佐竹志大 （トリコ石鍛冶）
- 第6位 森永洋介 （URBデルバー）
- 第7位 八十岡翔太 （全知実物提示教育）
- 第8位 梅原啓 （Canadian Threshold）
参考
- Takahashi Takes It All!（WotC、英語）
- グランプリ・京都2015 イベントカバレージ（WotC、日本語）
- グランプリ京都2015特設サイト（ホビーステーション）
- トーナメント記録
| 2015シーズン | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 世界選手権 ワールドカップ |
世界選手権 - ワールド・マジック・カップ（大阪予選 - 東京予選 - 名古屋予選） | ||||||||
| プロツアー | プロツアー「運命再編」（ワシントンDC） - プロツアー「タルキール龍紀伝」（ブリュッセル） - プロツアー「マジック・オリジン」（バンクーバー） - プロツアー「戦乱のゼンディカー」（ミルウォーキー） | ||||||||
| グランプリ |
| ||||||||
| その他 | SSSチャンピオンシップ - ヴィンテージ - レガシー | ||||||||
| 1995-1996・1996-1997・1997-1998・1998-1999・1999-2000・2000-2001・2001-2002・2002-2003・2003-2004・2004-2005・2006・ 2007・2008・2009・2010・2011・2012・2013・2014・2015・2016・2017・2018・2019・2020・2020-2021・2021-2022・2022-2023・2023-2024 | |||||||||
