アラジン/Aladdin

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(参考)
 
(10人の利用者による、間の16版が非表示)
1行: 1行:
 
{{#card:Aladdin}}
 
{{#card:Aladdin}}
  
あの有名なアラジン(をモデルにした[[ラバイア/Rabiah]]の人物)。
+
かの有名なアラジン(をモデルにした[[ラバイア/Rabiah]]の人物)。
能力は[[アーティファクト]]の[[コントロール]]を得るものであり、[[青]]っぽいのだが、アーティファクト限定なら[[赤]]でもありか。
+
しかし、4マナで1/1のクリーチャーというのが残念。
+
  
当時は[[伝説の]]クリーチャーという概念が無かったため、固有名詞を持つにもかかわらず4体場に出すことが出来る。
+
[[能力]]は[[アーティファクト]]の[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]を得るものであり、[[青]]っぽいのだが、アーティファクト限定なら[[赤]]でもありか。しかし、4[[マナ]]で1/1の[[クリーチャー]]というのが残念。
  
<!-- -どうしても中国人に見えてしまう。こんなのアラジンじゃなーい!
+
*[[カード名]]は人名だが、当時は[[伝説のクリーチャー]]という概念が無かったため、[[レジェンド・ルール]]の影響を受けず複数体コントロールすることができる。
--アラジンは実は中国の人なのでこの[[画像:Aladdin|イラスト]]でも問題ないのだが…やはりディズニーのイメージが先行してしまう。
+
**伝説でないのは、(ラバイアには1001の世界があるため)同一人物でも1001の異なる姿を持つからである。[[ラバイア/Rabiah]]の項も参照。
アラビアン・ナイトは中国の話。空想と現実が違ったからといって一々感想を書く必要はない。 -->
+
*ディズニー映画『[[Wikipedia:ja:アラジン (映画)|アラジン]]』における中東風のアラジンが有名であるため、{{Gatherer|id=955}}の中国人風のアラジンに違和感を覚える[[プレイヤー]]も多いが、『[[Wikipedia:ja:アラジンと魔法のランプ|アラジンと魔法のランプ]]』の話はもともと中国が舞台であるため、これは誤りではない。
 +
*初出時は[[カード名]]と同じ'''アラジン'''/''Aladdin''という特有の[[クリーチャー・タイプ]]を持っていたが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]・[[ならず者]]に変更された。
  
ccy8hN  <a href="http://vfkqudcnguwo.com/">vfkqudcnguwo</a>, [url=http://tdmhhdcwlqqe.com/]tdmhhdcwlqqe[/url], [link=http://kffdfcayinbx.com/]kffdfcayinbx[/link], http://loozresalpcn.com/
+
==関連カード==
 +
*[[アラジンの指輪/Aladdin's Ring]]
 +
*[[アラジンのランプ/Aladdin's Lamp]]
 +
 
 +
==参考==
 +
*[[カード個別評価:アラビアンナイト]] - [[アンコモン]]2
 +
*[[カード個別評価:クロニクル]] - [[アンコモン]]1
 +
*[[カード個別評価:Masters Edition 4]] - [[レア]]

2018年9月17日 (月) 10:48時点における最新版


Aladdin / アラジン (2)(赤)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) ならず者(Rogue)

(1)(赤)(赤),(T):アーティファクト1つを対象とする。あなたがアラジンをコントロールし続けているかぎり、そのコントロールを得る。

1/1

かの有名なアラジン(をモデルにしたラバイア/Rabiahの人物)。

能力アーティファクトコントロールを得るものであり、っぽいのだが、アーティファクト限定ならでもありか。しかし、4マナで1/1のクリーチャーというのが残念。

[編集] 関連カード

[編集] 参考

QR Code.gif