トレイリアのクラーケン/Tolarian Kraken

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
1行: 1行:
 
{{#card:Tolarian Kraken}}
 
{{#card:Tolarian Kraken}}
  
[[ドロー]]するたびに[[クリーチャー]]を[[タップ]]か[[アンタップ]]できる[[クラーケン]]。
+
[[カード]]を[[引く]]たびに[[クリーチャー]]を[[タップ]]か[[アンタップ]]できる[[クラーケン]]。
  
 
{{未評価|基本セット2021}}
 
{{未評価|基本セット2021}}
  
*「そうしたとき、クリーチャー1体を[[対象]]とする。~」以降は[[再帰誘発型能力]]である。[[誘発型能力]][[スタック]]に置く際に対象を選ぶことはなく、(1)を[[支払う|支払った]]ときにのみ、誘発型能力の[[解決]]後にこのタップかアンタップする[[能力]]をスタックに置き対象を選ぶ。
+
*「そうしたとき、クリーチャー1体を[[対象]]とする。~」以降は[[再帰誘発型能力]]である。[[誘発型能力]][[スタック]]に置かれる際に対象を選ぶことはなく、(1)を[[支払う|支払った]]ときにのみ、誘発型能力の[[解決]]後にこのタップかアンタップする[[能力]]がスタックに置かれ対象を選ぶ。
 
*対象のクリーチャーをタップするかアンタップするかは、解決時に選ぶ。
 
*対象のクリーチャーをタップするかアンタップするかは、解決時に選ぶ。
*あなたが複数枚のカードを引いた場合、複数回能力が誘発する。あなたは上から順番に解決していき、[[コスト]]を支払うか選び、支払ったならタップ/アンタップ能力が新たにスタックに置く、を繰り返すことになる。
+
*あなたが複数枚のカードを引いた場合、複数回能力が誘発する。あなたは上から順番に解決していき、[[コスト]]を支払うか選び、支払ったならタップ/アンタップ能力が新たにスタックに置かれる、を繰り返すことになる。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:基本セット2021]] - [[アンコモン]]
 
*[[カード個別評価:基本セット2021]] - [[アンコモン]]

2020年6月30日 (火) 23:47時点における版


Tolarian Kraken / トレイリアのクラーケン (4)(青)(青)
クリーチャー — クラーケン(Kraken)

あなたがカードを1枚引くたび、あなたは(1)を支払ってもよい。そうしたとき、クリーチャー1体を対象とする。あなたはそれをタップまたはアンタップしてもよい。

4/6

カード引くたびにクリーチャータップアンタップできるクラーケン

未評価カードです
このカード「トレイリアのクラーケン/Tolarian Kraken」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。
  • 「そうしたとき、クリーチャー1体を対象とする。~」以降は再帰誘発型能力である。誘発型能力スタックに置かれる際に対象を選ぶことはなく、(1)を支払ったときにのみ、誘発型能力の解決後にこのタップかアンタップする能力がスタックに置かれ対象を選ぶ。
  • 対象のクリーチャーをタップするかアンタップするかは、解決時に選ぶ。
  • あなたが複数枚のカードを引いた場合、複数回能力が誘発する。あなたは上から順番に解決していき、コストを支払うか選び、支払ったならタップ/アンタップ能力が新たにスタックに置かれる、を繰り返すことになる。

参考

QR Code.gif