水の召使い/Water Servant

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2010年7月12日 (月) 12:27時点における八汰烏 (トーク | 投稿記録)による版
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Water Servant / 水の召使い (2)(青)(青)
クリーチャー — エレメンタル(Elemental)

(青):水の召使いはターン終了時まで+1/-1の修整を受ける。
(青):水の召使いはターン終了時まで-1/+1の修整を受ける。

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かつての変異種/Morphlingを彷彿とさせる、パワータフネスを自由に変更できるクリーチャー

構築における性能だが変異種と比べてみると、1マナ軽くなったのは良いが飛行被覆・疑似警戒のいずれもが失われてしまいコントロールフィニッシャーとして運用するには大分不安の残る性能になってしまった。アタッカーとして見ても基本セット2011にはの4マナ難題のスフィンクス/Conundrum Sphinxがおり、これを越えて採用するのは難しそうである。

反面戦闘が重要なリミテッドではこのような能力のクリーチャーは重要であり、初期タフネスが4あることも相まって攻防に役立つ。

関連カード

サイクル

基本セット2011の召使いサイクル四大精霊サイクルおよび4大スピリットサイクルの流れを組んでおり、アンコモンにそれぞれ2種類ずつ存在する。

参考

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