予兆/Foreshadow

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2010年4月18日 (日) 18:50時点におけるSk (トーク | 投稿記録)による版
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ライブラリー破壊系のスロー・トリップ呪文ライブラリーの一番上カード墓地送りにするが、それが指定した名前ならば追加でドローできる。

ライブラリー破壊はささいな効果なので、上手く2枚ドローできるような状況にしたい。最も有効なのが記憶の欠落/Memory Lapseとの組み合わせであり、記憶の欠落の「状況を先延ばしにしただけ」という弱点も補うことができる。また、教示者対策としてもそれなりに有効。

  • 「教示者対策」としての価値は、第6版ルール以降になって生まれたもの。このカードが作られた時代のルールでは、相手がきちんとしたプレイングをすればこれは教示者対策にはならなかった。
  • リメイクされ予報/Predictとなる。自分対象にできるようになったので、2枚ドローが格段にしやすくなった。

参考

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