ぐらつく峰/Teetering Peaks
提供:MTG Wiki
Teetering Peaks / ぐらつく峰
土地
土地
ぐらつく峰はタップ状態で戦場に出る。
ぐらつく峰が戦場に出たとき、クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは+2/+0の修整を受ける。
(T):(赤)を加える。
CIP能力でクリーチャー1体にターン終了時まで+2/+0の修整を与える赤の土地。
土地のスロットを減らさずにショック/Shock並みの打点を上げられると追加できるのは悪くないが、速攻系のデッキが多い赤のビートダウンにとっては、タップインのデメリットも小さいものではない。損得のどちらが大きいかは難しいところなので、よく検討したい。
関連カード
サイクル
ゼンディカーの呪文土地のサイクル。各色のコモンに1枚ずつ存在するタップインの土地で、対応した色マナを生み出す。また、ETB能力で何らかの恩恵を受けられる。
- カビーラの交差路/Kabira Crossroads
- 飛翔する海崖/Soaring Seacliff
- ピラニアの湿地/Piranha Marsh
- ぐらつく峰/Teetering Peaks
- 変わり樹の木立ち/Turntimber Grove