徹底した天啓/Drastic Revelation
提供:MTG Wiki
最終的に得られるカード・アドバンテージは、どんなに多くても連絡/Tidingsと同等の4枚。さらに最初に捨てるカードが存在すると、その数だけカード・アドバンテージが減っていくこととなる。無作為に捨てることも考えると、不確実すぎてドロー呪文としては使いにくい。
カードを捨てたり引いたりすることで誘発する能力と組み合わせたいところ。たとえば知識鱗のコアトル/Lorescale Coatlはこれ1枚でパワーとタフネスが9まで上がる。墓地を肥やしたいデッキなどでも有用。