草原のドルイド僧/Ley Druid
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高速マナ展開が得意な緑の中でも、一風変わったクリーチャー。複数のマナを出す土地をアンタップすることにより、同コストのフィンドホーンの古老/Fyndhorn Elder以上のマナ加速が可能となる。
また、土地のマナ能力以外の能力も再利用できるため、そういう点でもメリットはある。
関連カード
- 同型再版にJuniper Order Druidがある。
- トーメントで、これの上位互換であるクローサの修復者/Krosan Restorerが登場した。これよりタフネスが1大きい上に、スレッショルドで土地を3つまでアンタップすることができる。
主な亜種
- アルゴスの古老/Argothian Elder - 土地を2つアンタップ。
- 石蒔きの秘儀司祭/Stone-Seeder Hierophant - 土地が出るたびに自身がアンタップされる。
参考
- カード個別評価:第9版 - アンコモン
- カード個別評価:第5版 - コモン
- カード個別評価:第4版 - アンコモン
- カード個別評価:リバイズド - アンコモン
- カード個別評価:アンリミテッド - アンコモン