首を狩る者/Headhunter

提供:MTG Wiki

2024年8月15日 (木) 21:05時点におけるMwst (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

Headhunter / 首を狩る者 (1)(黒)
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)

首を狩る者がプレイヤーに戦闘ダメージを与えるたび、そのプレイヤーはカードを1枚捨てる。
変異(黒)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。)

1/1

戦闘ダメージによる手札破壊能力を持ったクリーチャー変異によって奇襲もできる。

スペクターに代表される同種のクリーチャーは重いものが多いため、それに比べて非常に軽いこれは上手く利用すれば序盤からアドバンテージを稼げる。回避能力がないのがつらいが、除去によるブロッカー排除と併用するとよいだろう。

変異があるので、裏向きであることを利用してブロックを躊躇させるプレイングもある。ただし、この方法では軽さが失われる。使いやすさや安定性では貪欲なるネズミ/Ravenous Ratsの方が上であるため、単純に使用するならそちらを選んだ方が無難である。

構築では、主にオンスロート・ブロック時代のデスクラウドの序盤を支えた。

[編集] 参考

QR Code.gif