受難の賛美者/Glorifier of Suffering

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2023年11月19日 (日) 09:35時点におけるBluE (トーク | 投稿記録)による版
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Glorifier of Suffering / 受難の賛美者 (2)(白)
クリーチャー — 吸血鬼(Vampire) 兵士(Soldier)

受難の賛美者が戦場に出たとき、クリーチャーやアーティファクトでありこれでない1つを生け贄に捧げてもよい。そうしたとき、クリーチャー最大2体を対象とする。それらの上に+1/+1カウンター1個を置く。

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戦場に出たとき、クリーチャーアーティファクト生け贄に捧げることでクリーチャー最大2体の強化を行う吸血鬼兵士

生け贄があれば3マナ4/3、他の強化先がいれば実質的な合計サイズは5/4にまで跳ね上がる。3ターン目にベストパフォーマンスを発揮するためには1、2ターン目で強化先のクリーチャーと生け贄要員を展開しておく必要があるので、全体的にマナ・コスト軽めデッキ構築を心掛けたい。

リミテッドにおいては生け贄をテーマとする白黒に適性がある。1マナのクリーチャー(鉱夫の導鳥/Miner's Guidewingなど)→毒気の薬/Mephitic Draught→これと展開できれば理想的か。そのほかの色の組み合わせでも、水巻きの偵察/Waterwind Scout略奪する海賊/Plundering Pirateなどのアーティファクトを伴うクリーチャーと相性が良い。

参考

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