敵意に満ちた者、タイヴァー/Tyvar the Bellicose

提供:MTG Wiki

2023年5月15日 (月) 20:25時点におけるブラー (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Tyvar the Bellicose / 敵意に満ちた者、タイヴァー (2)(黒)(緑)
伝説のクリーチャー — エルフ(Elf) 戦士(Warrior)

あなたがコントロールしている1体以上のエルフ(Elf)が攻撃するたび、ターン終了時まで、それらは接死を得る。
あなたがコントロールしているすべてのクリーチャーは「このクリーチャーのマナ能力が解決されるたび、これの上にこのクリーチャーが生み出したマナの点数に等しい個数の+1/+1カウンターを置く。この能力は、毎ターン1回しか誘発しない。」を持つ。

5/4

プレインズウォーカーではなくなったタイヴァー・ケル/Tyvar Kell攻撃したエルフ接死を与え、クリーチャーマナ能力を使うたび強化する能力を与える伝説のエルフ・戦士

未評価カードです
このカード「敵意に満ちた者、タイヴァー/Tyvar the Bellicose」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。
  • 2つ目の能力誘発回数制限はそれぞれの能力に掛けられた制限である。すべてのクリーチャー合わせて1回ではない。
  • 敵意に満ちた者、タイヴァーが一度戦場を離れて戻ってきたり、新たに敵意に満ちた者、タイヴァーが戦場に出たなら、クリーチャーが得た能力は以前の能力とは別のものなので、そのターンに前の能力が誘発していてもその能力は新たに誘発できる。
    • 戦場に2体目のタイヴァーが出た場合、レジェンド・ルールで古い方のタイヴァーを戦場に残す選択をした場合、その間にマナ能力を使用する機会は無い。

関連カード

ストーリー

プレインズウォーカーの灯/Planeswalker's Sparkを失ったタイヴァー・ケル/Tyvar Kell

詳細はタイヴァー・ケル/Tyvar Kell (ストーリー)を参照。

参考

QR Code.gif