Mirrored Lotus (playtest)

提供:MTG Wiki

2021年6月7日 (月) 11:48時点における053 (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Mirrored Lotus (0)
アーティファクト

Reflect(0)(これが戦場に出るに際し、各対戦相手は(0)を支払ってもよい。そうしたとき、それらのプレイヤーは、この能力を持たないことを除きこれのコピーであるトークンを1つ生成する。)
(T),Mirrored Lotusを追放する:望む色のマナ3点を加える。
[テストカード - 構築では使用できない。]


戦場に出るに際し、各対戦相手コピーをプレゼントする羽目になるBlack Lotus。地味に起動コスト生け贄から追放になっている。待機コストの代わりにReflectがついた睡蓮の花/Lotus Bloomとも。

Reflect能力を対戦相手が使うことは任意であるものの、コストも必要ないのでまず間違いなく使われることになるだろう。対戦相手側も好きな色のマナ3点を出せてしまうというのはやはり問題であり、たとえば取り消し/Cancel唱えるコストはこのアーティファクトひとつで工面できてしまう。

参考

QR Code.gif