熊のチャンピオン/Ursine Champion
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Ursine Champion / 熊のチャンピオン (1)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) 狂戦士(Berserker)
クリーチャー — 人間(Human) 狂戦士(Berserker)
(5)(緑):ターン終了時まで、熊のチャンピオンは+3/+3の修整を受けるともに熊(Bear)・狂戦士(Berserker)になる。毎ターン1回のみ起動できる。
2/2起動コストは重いものの、序盤から展開でき、終盤でも仕事をするため、2マナ域としてはなかなか便利。プレインズウォーカーデッキ同士のゲームであれば無視できない戦力となってくれる。
同時収録の茨の副官/Thorn Lieutenantの下位互換なので、カード資産に余裕があればそちらと入れ替えたい。
- 能力を起動すると人間から熊に「変身」するが、基本セット2019時点で熊は部族カードが存在しないクリーチャー・タイプであるため、ほぼ雰囲気付け程度に過ぎない。
- 似たコンセプトのカードとして熊人間/Werebearが存在する。
- 暗茂みの狼/Darkthicket Wolfの起動コストと修整値が上がった上位種的存在。あるいは、緑単色で運用できるようになった代わりに起動コストが2マナ増えた天望の騎士/Knight of the Skyward Eye。