クローサの雲掻き獣/Krosan Cloudscraper
提供:MTG Wiki
1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
Krosan Cloudscraper / クローサの雲掻き獣 (7)(緑)(緑)(緑)
クリーチャー — ビースト(Beast) ミュータント(Mutant)
クリーチャー — ビースト(Beast) ミュータント(Mutant)
あなたのアップキープの開始時に、あなたが(緑)(緑)を支払わないかぎり、クローサの雲掻き獣を生け贄に捧げる。
変異(7)(緑)(緑)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。)
登場当時は銀枠を除いて歴代最大のパワー/タフネスを誇った巨大クリーチャーで、パワー13は現在も最大。 (タフネスは土着のワーム/Autochthon Wurmに抜かれてしまった) が、回避能力は何も無いし、アップキープ・コストのせいでリアニメイトもしにくく、普通のデッキでは使いづらい。
その型破りなサイズが幸いし、アングリーグールで縫合グール/Sutured Ghoulの餌として活躍した。
- 稀に、裏向きで場に出てチャンプブロックに回っている。
- ファイレクシアン・ドレッドノート/Phyrexian Dreadnoughtより大きいクリーチャーを目的として作られたと思われる。
- 時のらせんでタイムシフトカードとして再録。