ヤヴィマヤの女魔術師/Yavimaya Enchantress
提供:MTG Wiki
Yavimaya Enchantress / ヤヴィマヤの女魔術師 (2)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid)
クリーチャー — 人間(Human) ドルイド(Druid)
ヤヴィマヤの女魔術師は、戦場に出ているエンチャント1つにつき+1/+1の修整を受ける。
2/21つエンチャントがあれば3/3なので十分だが、やはりそれなりのエンチャントを出したいところ。エンチャントレスや補充デッキではモリモリ大きくなる。
ウルザ・ブロック~マスクス・ブロック初期のスタンダードでは、祖先の仮面/Ancestral Maskと共にアデプトグリーンの主力として活躍した。
エルドラージ覚醒で似た性能のオーラのナーリッド/Aura Gnarlidが登場した。向こうは大きくなるのにオーラのみ参照するが、条件付ブロック不能能力もあるため、どちらが良いかはオーラの採用率次第か。
- 第9版に再録される際に人間のクリーチャー・タイプを獲得。
- 第8版を選ぼうで狂暴ウォンバット/Rabid Wombatと再録を争い勝利した。
- エターナルマスターズで初めてコモンとして再録。Pauperで使用可能となった。
参考
- ヤヴィマヤ/Yavimaya(背景世界/ストーリー用語)
- カード個別評価:ウルザズ・デスティニー - アンコモン
- カード個別評価:第10版 - アンコモン
- カード個別評価:第9版 - アンコモン
- カード個別評価:第8版 - アンコモン
- カード個別評価:第7版 - アンコモン
- カード個別評価:エターナルマスターズ - コモン