サマイトの守護者オリス/Oriss, Samite Guardian
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1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
Oriss, Samite Guardian / サマイトの守護者オリス (1)(白)(白)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)
(T):クリーチャー1体を対象とする。このターン、それに与えられるすべてのダメージを軽減する。
壮大 ― 他の《サマイトの守護者オリス/Oriss, Samite Guardian》という名前のカードを1枚捨てる:プレイヤー1人を対象とする。このターン、そのプレイヤーは呪文を唱えられず、そのプレイヤーがコントロールするクリーチャーは攻撃できない。
過去の英雄の子孫とされる、伝説のクリーチャーのサイクル、白版はオアリム/Orimとチョー=マノ/Cho-Mannoの娘。
ダメージをすべて軽減する能力は父親を、呪文コストとパワー、タフネスは母親を基にしたもの。([Now With G5-27 Attachment!]参照)。 両親が両親なだけあって、非常に強力なプリベンター。
1番目の能力は、起動型能力版革命家チョー=マノ/Cho-Manno, Revolutionary。 ブロック後自身に使用して無敵のチャンプブロッカーになるのもよいし、火力に対する牽制にするのもよい。 壮大能力はキッカーつきのオアリムの詠唱/Orim's Chant。 オアリムの詠唱がエクステンデッドで大活躍しているが、これもザルファーの魔道士、テフェリー/Teferi, Mage of Zhalfirと一緒に並べ、葬儀人/Undertakerなどで使いまわせれば相手を完封することも夢ではない。
- プレイヤーへのダメージは軽減できないことに注意。
- このサイクル全般に言えることだが、夜明けの集会/Congregation at Dawnとの相性は抜群。
サイクル
未来予知の過去の英雄の子孫とされる、伝説のクリーチャー。 いずれも能力語の壮大を持つ。
- 西風の魔道士リネッサ/Linessa, Zephyr Mage
- 黒き剣の継承者コーラシュ/Korlash, Heir to Blackblade
- 刃の翼タロックス/Tarox Bladewing
- クローサの拳バルー/Baru, Fist of Krosa