やらねばならないこと/What Must Be Done

提供:MTG Wiki

2024年10月15日 (火) 13:55時点におけるMOO (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

What Must Be Done / やらねばならないこと (3)(白)(白)
ソーサリー

以下から1つを選ぶ。
・世界を燃やし尽くす ― すべてのアーティファクトとすべてのクリーチャーを破壊する。
・ジュノーを解放する ― あなたの墓地にある歴史的なパーマネント・カード1枚を対象とする。それを戦場に戻す。それがクリーチャーなら、それは追加で+1/+1カウンター2個が置かれた状態で戦場に出る。(歴史的とは、アーティファクトや伝説や英雄譚(Saga)のことである。)


全体除去リアニメイトのどちらかを選べるソーサリー

リセットカードとしてはアーティファクト破壊できる審判の日/Day of Judgment。1マナ重いが、アサシンクリードを使用できるフォーマットには強力なアーティファクトが多用されるので追加機能が無駄になる心配はあまり無い。アクローマの復讐/Akroma's Vengeanceと違いエンチャントには手出し出来ないが、自分の強力なエンチャントを巻き込まずに使えるので一長一短。

リアニメイトは歴史的パーマネント・カード限定。クリーチャーであれば追加で強化も行う。主力を伝説のクリーチャー英雄譚に任せているのであれば制限が薄く癖のないリアニメイト手段。

いずれの用途にせよやや重めなのは難ではあるが、効果としては需要の大きいもの同士の組み合わせ。

[編集] 参考

QR Code.gif