筋骨隆々の破壊者/Burly Breaker
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Burly Breaker / 筋骨隆々の破壊者 (3)(緑)(緑)
クリーチャー — 人間(Human) 狼男(Werewolf)
Dire-Strain Demolisher / 凶兆の血の破砕獣
〔緑〕 クリーチャー — 狼男(Werewolf)
クリーチャー — 人間(Human) 狼男(Werewolf)
護法(1)(このクリーチャーが対戦相手がコントロールしている呪文や能力の対象になるたび、そのプレイヤーが(1)を支払わないかぎり、その呪文や能力を打ち消す。)
日暮(プレイヤーが自分のターンに呪文を唱えなかったなら、次のターンに夜になる。)
Dire-Strain Demolisher / 凶兆の血の破砕獣
〔緑〕 クリーチャー — 狼男(Werewolf)
護法(3)(このクリーチャーが対戦相手がコントロールしている呪文や能力の対象になるたび、そのプレイヤーが(3)を支払わないかぎり、その呪文や能力を打ち消す。)
夜明(プレイヤーが自分のターンに2つ以上の呪文を唱えたなら、次のターンに昼になる。)
日暮/夜明で変身する両面カード。第2面になることでP/T、護法コストがすべて+2される大型の狼男。
第1面の段階でも6/5とかなりのサイズを誇る。護法も持つがコストは(1)とわずかなので気休めレベルと思ってよい。第2面になれば同セット中最大サイズのクリーチャーと化し、護法も(3)と信頼できるレベルに成長する。
サイズは凄まじく、これを討ち取るには接死やトヴォラーの群れ率い/Tovolar's Packleader、モークラットのビヒモス/Morkrut Behemothでなければ1:2交換以上を迫られる。しかし回避能力がないので往々にしてチャンプブロックで凌がれがちなのが弱点。アンコモン同士になるが調教されていない仔狼/Untamed Pupや不自然な月の出/Unnatural Moonriseならトランプルを与えられるので、その強大なサイズを十分に活かせるだろう。