血沸く咆哮獣/Bloodstoke Howler

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2013年8月18日 (日) 21:57時点におけるSk (トーク | 投稿記録)による版
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Bloodstoke Howler / 血沸く咆哮獣 (5)(赤)
クリーチャー — ビースト(Beast)

変異(6)(赤)(あなたはこのカードを、(3)で2/2クリーチャーとして裏向きに唱えてもよい。これの変異コストで、これをいつでも表向きにしてもよい。)
血沸く咆哮獣が表向きになったとき、あなたがコントロールするビースト(Beast)・クリーチャーはターン終了時まで+3/+0の修整を受ける。

3/4

変異を持つビースト変異誘発型能力を持つためか、変異コストマナ・コストよりも重い

裏向き唱える際のコストと表向きにするコストを足すと計10マナとなり、一度に支払う必要がないとはいえかなりの負担。修整値は大きいものの回避能力は与えないため、エンドカードと呼ぶには決定力に欠ける。最低限変異を持つためリミテッドでは全くダメというわけではないが、ドラフトの早い巡目でピックするほどのカードではない。

参考

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