血の訴え/Call for Blood

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[[生け贄に捧げる|生け贄に捧げた]][[クリーチャー]]の[[パワー]]分マイナス[[修整]]を行う単体[[除去]][[秘儀]]。
 
[[生け贄に捧げる|生け贄に捧げた]][[クリーチャー]]の[[パワー]]分マイナス[[修整]]を行う単体[[除去]][[秘儀]]。
  
5[[マナ]]でこの性能は酷過ぎる。普通に使うと1:2交換となるので、[[クリーチャー]]が戦闘で[[致死ダメージ]]を食らった後生け贄にし[[唱える]]などのテクニックを駆使すると良い。
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5[[マナ]]でこの性能は酷過ぎる。普通に使うと1:2交換となるので、[[PIG]][[能力]]持ちを[[生け贄]]にするなどして[[アドバンテージ]]の損失を防ぎたい。
 
[[リミテッド]]では腐っても除去カードである。
 
[[リミテッド]]では腐っても除去カードである。
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*後に[[全体除去]]となった[[胆液の爆発/Ichor Explosion]]が登場。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[カード個別評価:神河謀叛]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:神河謀叛]] - [[コモン]]

2011年5月24日 (火) 12:53時点における版


Call for Blood / 血の訴え (4)(黒)
インスタント — 秘儀(Arcane)

この呪文を唱えるための追加コストとして、クリーチャーを1体生け贄に捧げる。
クリーチャー1体を対象とする。ターン終了時まで、それは-X/-Xの修整を受ける。Xは、生け贄に捧げられたクリーチャーのパワーに等しい。


生け贄に捧げたクリーチャーパワー分マイナス修整を行う単体除去秘儀

5マナでこの性能は酷過ぎる。普通に使うと1:2交換となるので、PIG能力持ちを生け贄にするなどしてアドバンテージの損失を防ぎたい。 リミテッドでは腐っても除去カードである。

参考

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