ルーメングリッドのドレイク/Lumengrid Drake
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
細 |
|||
| 10行： | 10行： | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[ルーメングリッド/Lumengrid]]（[[背景世界/ストーリー用語]]） | *[[ルーメングリッド/Lumengrid]]（[[背景世界/ストーリー用語]]） | ||
| − | *[[カード個別評価：ミラディンの傷跡]] - [[コモン]] | + | *[[カード個別評価：ミラディンの傷跡]] / ミラディン陣営 - [[コモン]] |
2011年2月16日 (水) 22:22時点における版
金属術の条件を満たしていると、CIP能力でクリーチャー1体をバウンスできるフライヤー。
テンポ・アドバンテージを稼ぎつつアタッカーを追加できるので、アーティファクトが十分に入ったデッキならば便利。
- CIP能力はif節ルールの制約下にあるため、誘発時と解決時のそれぞれでアーティファクトの数をチェックする。
- 戦場に出たときにあなたしかクリーチャーをコントロールしておらず、かつ金属術の条件も満たしている場合、あなたのクリーチャーを手札に戻さなくてはならない。
参考
- ルーメングリッド/Lumengrid（背景世界/ストーリー用語）
- カード個別評価：ミラディンの傷跡 / ミラディン陣営 - コモン
