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(下位互換ではないことを分かるようにした上で畏敬の一撃/Awe Strikeとの関係を復活。) |
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*[[カード個別評価：アイスエイジ]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：アイスエイジ]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価：Masters Edition 2]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：Masters Edition 2]] - [[コモン]] | ||
2008年9月24日 (水) 20:50時点における版
同コストのインスタント、戦闘全体のダメージを軽減してしまう聖なる日/Holy Dayと異なり、これが軽減するのは「攻撃クリーチャー1体が与えるダメージ」だけ。そのため、そのクリーチャーを倒せるだけのブロッカーを準備できるのならば、一種の除去のように使用できるのがメリットとなる。
逆に言えば、そういう状態でない限り、1戦闘中の敵1体の無力化の意味しかないので、デッキ採用時は聖なる日と見比べるといいだろう。
- 無視/Pay No Heedの下位互換。
- また、畏敬の一撃/Awe Strikeと比べても、1ターンに複数回攻撃されるといった場合を除きこちらの方が劣る。
