シガルダ教の福音者/Sigardian Evangel
提供:MTG Wiki
18行: | 18行: | ||
==Mystery Booster 2版== | ==Mystery Booster 2版== | ||
{{カードテキスト | {{カードテキスト | ||
− | |カード名=Sigardian Evangel | + | |カード名=Sigardian Evangel |
|コスト=(1)(白) | |コスト=(1)(白) | ||
|タイプ=クリーチャー — 人間(Human)・クレリック(Cleric) | |タイプ=クリーチャー — 人間(Human)・クレリック(Cleric) |
2024年8月20日 (火) 13:04時点における版
MTGアリーナ専用カード
Sigardian Evangel / シガルダ教の福音者 (1)(白)クリーチャー — 人間(Human)・クレリック(Cleric)
シガルダ教の福音者が戦場に出たとき、《シガルダ教の福音者/Sigardian Evangel》という名前のカード1枚をあなたの手札に創出する。次の終了ステップの開始時に、そのカードを捨てる。
シガルダ教の福音者が戦場に出たとき、あなたがコントロールしていないパーマネント1つを対象とする。それをタップする。
アーティスト:Monztre
ETBでパーマネントをタップし、自身と同名の複製を手札に創出するクリーチャー。ただし終了ステップまでに消費しなければ捨てられてしまう。
単体で見ても第六隊の刃/Blade of the Sixth Prideの上位互換。全体火力やチャンプブロックにこそ弱いが1枚で4マナ6点、6マナ9点という驚異的なクロックを刻めるため白ウィニーで長期戦にもつれた際の切り札となり得るだろう。唱えた時ではなくETBで誘発するので、不屈の報復者/Dauntless Avengerと組み合わせれば浮いたマナをすべて再召喚に費やせる。
終了ステップまでは手札に残るためデッキによってはルーティングの捨て札にも使える。戦場のシガルダ教の福音者が追放されてもリアニメイトできるのもささやかな利点。
Mystery Booster 2版
*
Sigardian Evangel (1)(白)クリーチャー — 人間(Human)・クレリック(Cleric)
シガルダ教の福音者が戦場に出たとき、《シガルダ教の福音者/Sigardian Evangel》という名前のカード1枚をあなたの手札に創出する。次の終了ステップの開始時に、そのカードを捨てる。
シガルダ教の福音者が戦場に出たとき、あなたがコントロールしていないパーマネント1つを対象とする。それをタップする。
[どんぐりシンボル付き - トーナメントでは使用できない。]
アーティスト:Monztre
Mystery Booster 2にて、どんぐりシンボル付きで実物のカードとして印刷された。