ギトゥの火喰い人/Ghitu Fire-Eater

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[[インスタント・タイミング]]でダメージを発生できるため、召喚酔いさえ解けてしまえば、[[戦闘]]中でも使えたりと便利な点はある。また、[[パンプアップ]]を使用することでより大きなダメージが叩きだせる点も魅力。ちょうど[[ウルザ・ブロック]]には[[ギトゥのときの声/Ghitu War Cry]]や[[焦熱のマントル/Fiery Mantle]]があり、有効利用しやすかった。
 
[[インスタント・タイミング]]でダメージを発生できるため、召喚酔いさえ解けてしまえば、[[戦闘]]中でも使えたりと便利な点はある。また、[[パンプアップ]]を使用することでより大きなダメージが叩きだせる点も魅力。ちょうど[[ウルザ・ブロック]]には[[ギトゥのときの声/Ghitu War Cry]]や[[焦熱のマントル/Fiery Mantle]]があり、有効利用しやすかった。
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*初出時の[[クリーチャー・タイプ]]は[[ノーマッド]]のみであったが、[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]が追加された。
  
 
==参考==
 
==参考==

2024年8月16日 (金) 16:48時点における最新版


Ghitu Fire-Eater / ギトゥの火喰い人 (2)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) ノーマッド(Nomad)

(T),ギトゥの火喰い人を生け贄に捧げる:クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。ギトゥの火喰い人は、それに自身のパワーに等しい点数のダメージを与える。

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WHISPERのルール文章は最新のオラクルに未対応です。「クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする」は「1つを対象とする」に読み替えてください。

自身を火力に変えるクリーチャーパワーを参照するので、自分を投げるという見方もできるか。

同じくウルザズ・レガシーに登場したギトゥの投石戦士/Ghitu Slingerほどには使われていなかった。エコーは無いものの、召喚酔いに影響されるため、相手にダメージを回避されやすかったり、即効性に欠けるのが原因だったようだ。

インスタント・タイミングでダメージを発生できるため、召喚酔いさえ解けてしまえば、戦闘中でも使えたりと便利な点はある。また、パンプアップを使用することでより大きなダメージが叩きだせる点も魅力。ちょうどウルザ・ブロックにはギトゥのときの声/Ghitu War Cry焦熱のマントル/Fiery Mantleがあり、有効利用しやすかった。

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