早められた相続/Expedited Inheritance
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| − | + | [[戦闘ダメージ]]や[[火力]]を[[カード・アドバンテージ]]に変換できるのだが、何しろこれ自身が火力を得意とする[[赤]]。[[対戦相手]]のクリーチャーを[[除去]]しようとしたら逆にカード・アドバンテージを獲得させてしまうなんて状況に陥りかねなず、衝動的ドローは任意なので大量のダメージで[[ライブラリーアウト]]に繋ぐなんてことも不可能。出来れば[[黒]]や[[白]]を組み合わせ、ダメージに依存しない除去手段も採用しておきたい。自分自身の[[呪文]]でダメージを与えてもよいので、火力で自分のクリーチャーを焼いて大量の衝動的ドローに繋ぐ使い方も可能。もちろんそれで[[追放]]された[[カード]]に火力とクリーチャーがあれば更なる[[アドバンテージ]]に繋がる。 | |
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2024年2月10日 (土) 22:49時点における版
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Expedited Inheritance / 早められた相続 (赤)(赤)エンチャント
クリーチャー１体がダメージを受けるたび、それのコントローラーは、自分のライブラリーの一番上にある、その点数に等しい枚数のカードを追放してもよい。次のそのプレイヤーのターンの終了時まで、そのプレイヤーはそれらのカードをプレイしてもよい。
カードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えをお願いします。
クリーチャーにダメージが与えられるたび、そのコントローラーが衝動的ドローできるエンチャント。軽いがあなた以外のプレイヤーも恩恵を受けられる。
戦闘ダメージや火力をカード・アドバンテージに変換できるのだが、何しろこれ自身が火力を得意とする赤。対戦相手のクリーチャーを除去しようとしたら逆にカード・アドバンテージを獲得させてしまうなんて状況に陥りかねなず、衝動的ドローは任意なので大量のダメージでライブラリーアウトに繋ぐなんてことも不可能。出来れば黒や白を組み合わせ、ダメージに依存しない除去手段も採用しておきたい。自分自身の呪文でダメージを与えてもよいので、火力で自分のクリーチャーを焼いて大量の衝動的ドローに繋ぐ使い方も可能。もちろんそれで追放されたカードに火力とクリーチャーがあれば更なるアドバンテージに繋がる。
ルール
- 基本的なルールは衝動的ドロー#ルールを参照。
- プレイできる期間の都合上、今のターンが始まるまでに追放されたカードと今ターン中に追放されたカードではプレイできるまでの期間が異なるので混ざらないように注意。
- 能力が誘発したなら、早められた相続が戦場を離れても示された期間までカードをプレイすることができる。
