オタリア/Otaria (次元カード)

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
4行: 4行:
 
|タイプ=次元
 
|タイプ=次元
 
|次元=ドミナリア(Dominaria)
 
|次元=ドミナリア(Dominaria)
|カードテキスト=墓地にあるインスタント・カードとソーサリー・カードはフラッシュバックを持つ。 そのフラッシュバック・コストは、そのカード自身のマナ・コストに等しい。(そのカードのオーナーはそれを自分の墓地からそれのマナ・コストで唱えてもよい。その後、そのプレイヤーはそれを追放する。)<br />あなたがカオス・シンボルを出すたび、このターンに続いて追加の1ターンを行う。
+
|カードテキスト=墓地にあるインスタント・カードとソーサリー・カードはフラッシュバックを持つ。 そのフラッシュバック・コストは、そのカード自身のマナ・コストに等しい。(そのカードのオーナーはそれを自分の墓地からそれのマナ・コストで唱えてもよい。その後、そのプレイヤーはそれを追放する。)<br />カオスが起こるたび、このターンに続いて追加の1ターンを行う。
 
|アーティスト=Charles Urbach
 
|アーティスト=Charles Urbach
 
|Gathererid=198095
 
|Gathererid=198095
20行: 20行:
  
 
==ストーリー==
 
==ストーリー==
[[ドミナリア/Dominaria]]のオタリアを[[次元]]カード化したもので、{{Gatherer|id=198095}}は[[ボールシャン湾/Balshan Bay]]からの眺望であり、[[カバル市/Cabal City]]や遥か遠くに[[パーディック山脈/Pardic Mountains]]の連なりが描かれている([https://magic.wizards.com/en/articles/archive/savor-flavor/planes-planechase-2009-09-02 The Planes of Planechase])。詳細は[[オタリア/Otaria]]を参照。
+
[[ドミナリア/Dominaria]]のオタリアを[[次元]]カード化したもので、{{Gatherer|id=198095}}は[[ボールシャン湾/Balshan Bay]]からの眺望であり、[[カバル市/Cabal City]]や遥か遠くに[[パーディック山脈/Pardic Mountains]]の連なりが描かれている([https://magic.wizards.com/en/news/feature/planes-planechase-2009-09-02 The Planes of Planechase])。詳細は[[オタリア/Otaria]]を参照。
  
 
==参考==
 
==参考==

2023年4月14日 (金) 14:10時点における最新版


次元カード

Otaria / オタリア
次元 ― ドミナリア(Dominaria)

墓地にあるインスタント・カードとソーサリー・カードはフラッシュバックを持つ。 そのフラッシュバック・コストは、そのカード自身のマナ・コストに等しい。(そのカードのオーナーはそれを自分の墓地からそれのマナ・コストで唱えてもよい。その後、そのプレイヤーはそれを追放する。)
カオスが起こるたび、このターンに続いて追加の1ターンを行う。

アーティスト:Charles Urbach


瞬唱の魔道士/Snapcaster Mageのように墓地インスタントソーサリーフラッシュバックを付与する次元

カオス能力追加のターンを得る強力なもの。この能力を使うためにも、対戦相手に使わせないためにも、積極的に次元ダイスを振っていくことになるだろう。

[編集] 関連カード

次元タイプ「ドミナリア(Dominaria)」を有するカード(→次元タイプ#ドミナリア参照)

[編集] ストーリー

ドミナリア/Dominariaのオタリアを次元カード化したもので、イラストボールシャン湾/Balshan Bayからの眺望であり、カバル市/Cabal Cityや遥か遠くにパーディック山脈/Pardic Mountainsの連なりが描かれている(The Planes of Planechase)。詳細はオタリア/Otariaを参照。

[編集] 参考

QR Code.gif