導師の導き/Mentor's Guidance
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+ | 3[[マナ]]の[[ソーサリー]]になった[[選択/Opt]]。これだけ聞くと何の価値もなさそうだが、「魔法使い」([[プレインズウォーカー (カード・タイプ)|プレインズウォーカー]]か[[ウィザード]]か[[クレリック]]か[[シャーマン]]か[[邪術師]]か[[ドルイド]])を[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]していれば自動で1つ[[コピー]]されるため、[[ドロー]][[呪文]]として[[予言/Divination]]は超えられる。 | ||
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2021年5月6日 (木) 00:25時点における版
Mentor's Guidance / 導師の導き (2)(青)
ソーサリー
ソーサリー
あなたがこの呪文を唱えたとき、あなたがプレインズウォーカーかウィザード(Wizard)かクレリック(Cleric)かシャーマン(Shaman)か邪術師(Warlock)かドルイド(Druid)をコントロールしているなら、これをコピーする。
占術1を行い、その後カード1枚を引く。
3マナのソーサリーになった選択/Opt。これだけ聞くと何の価値もなさそうだが、「魔法使い」(プレインズウォーカーかウィザードかクレリックかシャーマンか邪術師かドルイド)をコントロールしていれば自動で1つコピーされるため、ドロー呪文として予言/Divinationは超えられる。
条件を満たせばこれ1枚で魔技を2回誘発させられるため非常に相性がよい。
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ストーリー
アルケヴィオス/Arcaviosにプレインズウォークしたローアン/Rowanとウィル/Willを出迎えたのは、招待状の差出人であるカズミナ/Kasminaだった。彼女は双子を魔法学院ストリクスヘイヴン/Strixhavenへと案内し、マビンダ/Mavindaを訪ねるよう言い残して二人と別れた(イラスト)[1]。
カズミナはその双子に受験を勧めた。ストリクスヘイヴンでは魔法の才能のみではなく、人格も試されるからだ。
脚注
- ↑ Episode 1: Class Is in Session/メインストーリー第1話:新学期、到来(Magic Story 2021年3月25日 Adana Washington著)