堕ちたる理想/Fallen Ideal

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
8行: 8行:
 
  ↑構築ではリミテッドと違って付ける瞬間を狙われやすく、怨恨でさえ容易に除去できたことを鑑みれば十分にカード・アドバンテージを失いやすいといえます。 -->
 
  ↑構築ではリミテッドと違って付ける瞬間を狙われやすく、怨恨でさえ容易に除去できたことを鑑みれば十分にカード・アドバンテージを失いやすいといえます。 -->
  
{{日本語画像|Fallen Ideal}}には{{日本語画像:Fallen Angel~6ED|6版以前の堕天使}}の冠っているものが描かれている。
+
{{日本語画像|Fallen Ideal}}には{{日本語画像|Fallen Angel~6ED|6版以前の堕天使}}の冠っているものが描かれている。
  
 
==[[サイクル]]==
 
==[[サイクル]]==

2008年6月23日 (月) 18:49時点における版


Fallen Ideal / 堕ちたる理想 (2)(黒)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは飛行と「クリーチャーを1体生け贄に捧げる:このクリーチャーは、ターン終了時まで+2/+1の修整を受ける。」を持つ。
堕ちたる理想が戦場からいずれかの墓地に置かれたとき、堕ちたる理想をオーナーの手札に戻す。


堕天使/Fallen Angelの如く、飛行生け贄によるパンプアップ能力を付加するエターナルエンチャント

リミテッドにおいては飛行を付加するのはなかなか強力であり、繰り返し使えるという点も評価できる。 反面、構築においては効果に対して3マナという重さがネックとなるほか、「立ち消えを狙われると大きくカード・アドバンテージを失う」というオーラの弱点もあり、採用は難しいだろう。

イラストには6版以前の堕天使の冠っているものが描かれている。

サイクル

時のらせんエターナルエンチャント

参考

QR Code.gif