終異種/Endling
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2019年6月7日 (金) 21:04時点における版
Endling / 終異種 (2)(黒)(黒)
クリーチャー — ゾンビ(Zombie) 多相の戦士(Shapeshifter)
クリーチャー — ゾンビ(Zombie) 多相の戦士(Shapeshifter)
(黒):ターン終了時まで、終異種は威迫を得る。
(黒):ターン終了時まで、終異種は接死を得る。
(黒):ターン終了時まで、終異種は不死を得る。(このクリーチャーが死亡したとき、これの上に+1/+1カウンターが置かれていなかった場合、これを+1/+1カウンターが1個置かれた状態でオーナーのコントロール下で戦場に戻す。)
(1):ターン終了時まで、終異種は+1/-1か-1/+1の修整を受ける。
このカード「終異種/Endling」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
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関連カード
サイクル
「~異種/-ling」のメガサイクル。いずれも起動コスト(M)の3つの起動型能力と、起動コストが(1)のP/T修整能力を持つ、多相の戦士・クリーチャー。
- 光異種/Brightling(バトルボンド)
- 変異種/Morphling(ウルザズ・サーガ)
- 終異種/Endling(モダンホライゾン)
- 炎異種/Torchling(次元の混乱)
- 茨異種/Thornling(コンフラックス)
元祖はウルザズ・サーガの変異種。次元の混乱で炎異種が登場したのを皮切りに各色で登場し、モダンホライゾンの終異種によって遂にサイクル完成となった。サイクル完成までの21年は、「力/Force」サイクルの16年を上回る記録である(参考/翻訳)