グランプリマンチェスター14
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
細 |
||
22行: | 22行: | ||
*第5位 [[Bradley Barclay]] ([[緑青黒コントロール#テーロス・ブロック構築|黒青緑コントロール]]) | *第5位 [[Bradley Barclay]] ([[緑青黒コントロール#テーロス・ブロック構築|黒青緑コントロール]]) | ||
*第6位 [[Nikolas Labahn]] ([[黒単信心#テーロス・ブロック構築|黒単信心]]) | *第6位 [[Nikolas Labahn]] ([[黒単信心#テーロス・ブロック構築|黒単信心]]) | ||
− | *第7位 [[Marcio Alexandre Pinto De Carvalho]] ([[赤緑白ビートダウン#テーロス・ブロック構築|ナヤ・エルズペス]]) | + | *第7位 [[Márcio Carvalho|Marcio Alexandre Pinto De Carvalho]] ([[赤緑白ビートダウン#テーロス・ブロック構築|ナヤ・エルズペス]]) |
*第8位 [[Juan Carlos Adebo Díaz]] ([[白赤ビートダウン#テーロス・ブロック構築|赤白英雄的]]) | *第8位 [[Juan Carlos Adebo Díaz]] ([[白赤ビートダウン#テーロス・ブロック構築|赤白英雄的]]) | ||
2018年10月3日 (水) 08:22時点における版
グランプリマンチェスター14/Grand Prix-Manchester 2014は、2014年にイングランドで開催されたテーロス・ブロック構築のグランプリ。
二日目開始時点では、ナヤ・エルズペス(25.9%)とジャンク・ミッドレンジ(20.4%)が二大勢力、その後に黒青緑コントロール(9.5%)、白黒緑「星座」(6.8%)、赤白英雄的(6.1%)などが続いた。二日目進出者の内73%ものデッキがクルフィックスの狩猟者/Courser of Kruphixを採用する緑系デッキだった(参考)。
- 同じ日程でグランプリサンパウロ14も開催されている。
基本データ
- 日時:2014年5月31日~6月1日
- 会場:Event City
- フォーマット
- 参加者数:1406名
- プロツアー「マジック2015」 予選
- 来場アーティスト:Slawomir Maniak、Rob Alexander、Peter Mohrbacher
上位入賞者
- 優勝 Fabrizio Anteri (黒青緑コントロール)
- 準優勝 Tamás Glied (ナヤ・エルズペス)
- 第3位 Sebastian Knörr (黒単アグロ)
- 第4位 Valentin Mackl (ナヤ・エルズペス)(初日全勝)
- 第5位 Bradley Barclay (黒青緑コントロール)
- 第6位 Nikolas Labahn (黒単信心)
- 第7位 Marcio Alexandre Pinto De Carvalho (ナヤ・エルズペス)
- 第8位 Juan Carlos Adebo Díaz (赤白英雄的)
- 第10位 Adam Bajerowicz (ナヤ・エルズペス)(初日全勝)
- 第15位 Richard Grint (ナヤ・エルズペス)(初日全勝)
参考
2014シーズン | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ワールド・ウィーク | 世界選手権 - ワールドカップ(東京予選 - 名古屋予選 - 大阪予選) | ||||||||
プロツアー | 神々の軍勢(バレンシア) - ニクスへの旅(アトランタ) - マジック2015(ポートランド) - タルキール覇王譚(ホノルル) | ||||||||
グランプリ |
| ||||||||
その他 | SSSチャンピオンシップ - ヴィンテージ - レガシー - 日本レガシー | ||||||||
1995-1996・1996-1997・1997-1998・1998-1999・1999-2000・2000-2001・2001-2002・2002-2003・2003-2004・2004-2005・2006・ 2007・2008・2009・2010・2011・2012・2013・2014・2015・2016・2017・2018・2019・2020・2020-2021・2021-2022・2022-2023・2023-2024・2024-2025 |