テューンの戦僧/War Priest of Thune
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*[[カード個別評価：基本セット2013]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価：基本セット2013]] - [[アンコモン]] | ||
*[[カード個別評価：基本セット2011]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価：基本セット2011]] - [[アンコモン]] | ||
2013年3月9日 (土) 16:01時点における版
War Priest of Thune / テューンの戦僧 (１)(白)
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)
クリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)
テューンの戦僧が戦場に出たとき、エンチャント１つを対象とする。あなたはそれを破壊してもよい。
2/2銀毛のライオン/Silvercoat Lionや現実主義の修道士/Monk Realistの上位互換であるクレリック。CIP能力でエンチャントを破壊できる。
「破壊してもよい」なので、破壊したくないエンチャントしか戦場にない場合でも遠慮なく出せる利点がある。
- ロノムの一角獣/Ronom Unicornや古の法の神/Kami of Ancient Lawと比較すると、生け贄に捧げる必要はなくなったが、先置きできないのが難点。
- エンチャントがそれほど多用されないパーマネントということもあり、アーティファクトを破壊できるウークタビー・オランウータン/Uktabi Orangutan、躁の蛮人/Manic Vandalなどと比べてコストが減り、破壊が任意になっているなど全体的に強化されている。
