アトガトグ/Atogatog
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
細 |
|||
| 6行： | 6行： | ||
*日本語名では分かりにくいが、英語名をよく見ると「atog + atog」になっている。 | *日本語名では分かりにくいが、英語名をよく見ると「atog + atog」になっている。 | ||
| − | * | + | *能力のコストとしてこれ自身を[[生け贄に捧げる|生け贄に捧げ]]てもよい。通常はそんなことをしても意味は無いが、[[コントロール (ルール用語)|コントロール]]を奪われそうになったり、[[追放]]されそうになった時にそれらから逃れることができる。 |
== 参考 == | == 参考 == | ||
*[[5色カード]] | *[[5色カード]] | ||
*[[カード個別評価：オデッセイ]] - [[レア]] | *[[カード個別評価：オデッセイ]] - [[レア]] | ||
2012年11月2日 (金) 13:40時点における版
Atogatog / アトガトグ (白)(青)(黒)(赤)(緑)
伝説のクリーチャー — エイトグ(Atog)
伝説のクリーチャー — エイトグ(Atog)
エイトグ(Atog)・クリーチャーを１体生け贄に捧げる：アトガトグはターン終了時まで+X/+Xの修整を受ける。Ｘは、生け贄に捧げられたクリーチャーのパワーに等しい。
5/5エイトグを食べるエイトグ。エイトグの頂点に立つだけあって、すべての色持ち、食べたエイトグのパワーの分だけ修整を受ける能力、そしてイラスト、どこをとってもエイトグが溢れている。
エイトグは基本的にリソースを使うパンプアップ能力を持つので、結果、すべてのエイトグのパンプアップ能力を持つクリーチャーとしてみることができる。エイトグの標準サイズは小さいので、たいていは餌のエイトグをパンプアップさせてから食べることになるだろう。回避能力を持っておらず、パンプアップが活かしづらいのが欠点。
- 日本語名では分かりにくいが、英語名をよく見ると「atog + atog」になっている。
- 能力のコストとしてこれ自身を生け贄に捧げてもよい。通常はそんなことをしても意味は無いが、コントロールを奪われそうになったり、追放されそうになった時にそれらから逃れることができる。
