レガシー選手権12
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ベスト8に7種類ものデッキタイプが存在するという混沌とした環境の中、優勝したのは[[グリセルブランド/Griselbrand]]の登場で一躍[[メタゲーム]]のトップに躍り出た[[スニークアタック#レガシー|スニーク・ショー]]。 | ベスト8に7種類ものデッキタイプが存在するという混沌とした環境の中、優勝したのは[[グリセルブランド/Griselbrand]]の登場で一躍[[メタゲーム]]のトップに躍り出た[[スニークアタック#レガシー|スニーク・ショー]]。 | ||
− | *優勝者には、特別イラストの大判[[渦まく知識/Brainstorm]]が送られた。 | + | *優勝者には、特別イラストの大判[[渦まく知識/Brainstorm]]が送られた。([http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gencon12/welcome#13 参考]) |
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==基本データ== | ==基本データ== |
2012年9月16日 (日) 02:57時点における版
レガシー選手権12/2012 Legacy Championshipは、2012年、Gen Con内で開催されたレガシーの世界大会。
ベスト8に7種類ものデッキタイプが存在するという混沌とした環境の中、優勝したのはグリセルブランド/Griselbrandの登場で一躍メタゲームのトップに躍り出たスニーク・ショー。
- 優勝者には、特別イラストの大判渦まく知識/Brainstormが送られた。(参考)
基本データ
上位入賞者
- 優勝 Chris Bergeson(スニーク・ショー)
- 準優勝 Ryan Lumpford(Zoo)
- 第3位 Ben Steiner(集団意識)
- 第4位 Brad Campbell(ゴブリン)
- 第5位 Matt Hoey(白青石鍛冶)
- 第6位 Wayne Tam(タッチ青Maverick)
- 第7位 Nick Becvar(Maverick)
- 第8位 Bobby Kovacs(土地単)
参考
- GEN CON 2012(WotC、英語)
- トーナメント記録
2012シーズン | |||||||
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世界選手権 | ワールドカップ - プレイヤー選手権 | ||||||
プロツアー | 闇の隆盛(ホノルル) - アヴァシンの帰還(バルセロナ) - ラヴニカへの回帰(シアトル) | ||||||
グランプリ |
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その他 | ヴィンテージ - レガシー - 日本レガシー - 関東Finals | ||||||
1995-1996・1996-1997・1997-1998・1998-1999・1999-2000・2000-2001・2001-2002・2002-2003・2003-2004・2004-2005・2006・ 2007・2008・2009・2010・2011・2012・2013・2014・2015・2016・2017・2018・2019・2020・2020-2021・2021-2022・2022-2023・2023-2024・2024-2025 |