糾弾/Condemn

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*[[プレイヤー褒賞プログラムプロモ]]バージョンが存在する。
 
*[[プレイヤー褒賞プログラムプロモ]]バージョンが存在する。
 
*{{Gatherer|id=107494}}は、[[アゾリウス評議会/The Azorius Senate|アゾリウス]]の法の裁きによって[[ラクドス教団/The Cult of Rakdos|ラクドス教団]]の信者が卑しめられた姿が描かれている。
 
*{{Gatherer|id=107494}}は、[[アゾリウス評議会/The Azorius Senate|アゾリウス]]の法の裁きによって[[ラクドス教団/The Cult of Rakdos|ラクドス教団]]の信者が卑しめられた姿が描かれている。
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*一方で[[フレイバー・テキスト]]では[[ボロス軍/Boros Legion|ボロス軍]]所属の[[ボロスのギルド魔道士/Boros Guildmage|ギルド魔道士]]による、アゾリウスのやり口を批判した発言が書かれている。
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{{フレイバーテキスト|「判事どもなら、全部の書類に署名して、それから判決といくんだろう。だが、俺が裁きを下すのは今だ!」|ボロスのギルド魔道士、アラヴネク}}
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==参考==
 
==参考==

2014年3月25日 (火) 12:26時点における版


Condemn / 糾弾 (白)
インスタント

攻撃しているクリーチャー1体を対象とし、それをオーナーのライブラリーの一番下に置く。それのコントローラーは、そのタフネスに等しい点数のライフを得る。


攻撃クリーチャー除去呪文。古の強力クリーチャー除去である剣を鍬に/Swords to Plowsharesの修正版といえるだろう。

本家と比べると、ライフゲインで参照するのがタフネスになった点は頭でっかち相手に有利。また追放できないが、ライブラリーの一番下に置くため、カードサーチやライブラリーを切り直す手段でも無ければそのゲーム中はまず使用されないので十分だろう。

システムクリーチャーを除去できないため、剣を鍬にと比べると若干腐りやすいのが最大の難点。それでも1マナで除去できる利点は大きく、を含むコントロールではメインデッキから採用されることも多い。

統率者戦では統率者対策として使える。ライブラリーに押し込んでやろう。

「判事どもなら、全部の書類に署名して、それから判決といくんだろう。だが、俺が裁きを下すのは今だ!」
ボロスのギルド魔道士、アラヴネク


参考

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