ケイ・タカハシ/Kei Takahashi
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(なぜ馬術限定なんだろうということで。) |
|||
3行: | 3行: | ||
日本人風の[[名前]]を持った[[伝説のクリーチャー]]。[[クリーチャー]]への[[ダメージ]]を[[軽減]]する。 | 日本人風の[[名前]]を持った[[伝説のクリーチャー]]。[[クリーチャー]]への[[ダメージ]]を[[軽減]]する。 | ||
− | [[リミテッド]]ではかなり役立つ性能であるが、[[プレイヤー]]へのダメージを軽減できないため、[[ | + | [[リミテッド]]ではかなり役立つ性能であるが、[[プレイヤー]]へのダメージを軽減できないため、[[回避能力]]持ちの[[クリーチャー]]を[[対戦相手]]が[[コントロール]]していると辛い。[[対戦相手]]の[[デッキ]]によってはサイドアウトする必要も出てくるだろう。 |
*[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]・[[クレリック]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得した。 | *[[2007年9月サブタイプ変更]]で[[人間]]・[[クレリック]]の[[クリーチャー・タイプ]]を獲得した。 |
2011年1月24日 (月) 04:21時点における版
Kei Takahashi / ケイ・タカハシ (2)(緑)(白)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) クレリック(Cleric)
(T):クリーチャー1体を対象とする。このターン、それに与えられる次のダメージを2点軽減する。
2/2日本人風の名前を持った伝説のクリーチャー。クリーチャーへのダメージを軽減する。
リミテッドではかなり役立つ性能であるが、プレイヤーへのダメージを軽減できないため、回避能力持ちのクリーチャーを対戦相手がコントロールしていると辛い。対戦相手のデッキによってはサイドアウトする必要も出てくるだろう。
- 2007年9月サブタイプ変更で人間・クレリックのクリーチャー・タイプを獲得した。
関連カード
- のちに上位互換のエイヴンの救い手/Aven Redeemerが登場している。プリベンターとして使うのならば、他にもコスト・パフォーマンスに優れたものが数多くあるのでそちらを使いたい。
レジェンドの日本人風カード
- アーイシャ・タナカ/Ayesha Tanaka
- ケイ・タカハシ/Kei Takahashi
- Tetsuo Umezawa