Rogue Skycaptain

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*[[クリーチャー・タイプ]]は[[傭兵]]だが、後の[[マスクス・ブロック]]で主に黒用に作成された[[リクルート]]能力を持つ[[傭兵]]とは能力面での共通点はない。クリーチャー・タイプが傭兵なのは事実なので、それらからリクルートされることは可能。
 
*[[クリーチャー・タイプ]]は[[傭兵]]だが、後の[[マスクス・ブロック]]で主に黒用に作成された[[リクルート]]能力を持つ[[傭兵]]とは能力面での共通点はない。クリーチャー・タイプが傭兵なのは事実なので、それらからリクルートされることは可能。
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==開発秘話==
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[[アライアンス]]の[[デザイン・チーム]]の[[Jim Lin]]による記事「[http://www.wizards.com/magic/magazine/article.aspx?x=mtg/daily/arcana/1026 Do You Know Your Gorillas?]」([[Duelist]]11号掲載)では、このカードの開発(ゴリラ)名は「Gorilla-to-Go」である(アライアンスとゴリラの関係については[[アライアンス]]を参照のこと)。
  
 
==参考==
 
==参考==

2014年3月12日 (水) 23:59時点における最新版


Rogue Skycaptain (2)(赤)
クリーチャー — 人間(Human) ならず者(Rogue) 傭兵(Mercenary)

飛行
あなたのアップキープの開始時に、Rogue Skycaptainの上に報酬(wage)カウンターを1個置く。あなたはRogue Skycaptainの上に置かれている報酬カウンター1個につき(2)を支払ってもよい。そうしなかった場合、Rogue Skycaptainからすべての報酬カウンターを取り除き、対戦相手1人はそれのコントロールを得る。

3/4

混沌を司るらしい、裏切るクリーチャー飛行能力が苦手な赤の3マナで3/4飛行マナ・コストの割に高性能だが、累加アップキープに似たアップキープ・コストを要求され、支払えないと相手に寝返ってしまう。

マナ・コスト相応の時期に出した場合、2回目くらいまでがアップキープできる限界という点もさることながら、維持している間はマナが他のことに使えないのが「安価で強い」というこれの利点と相反してしまうのが厳しい。

ブリンキィ・ホープスなどで多少見かけることが出来る。

[編集] 開発秘話

アライアンスデザイン・チームJim Linによる記事「Do You Know Your Gorillas?」(Duelist11号掲載)では、このカードの開発(ゴリラ)名は「Gorilla-to-Go」である(アライアンスとゴリラの関係についてはアライアンスを参照のこと)。

[編集] 参考

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