Splintering Wind

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''WHISPERのテキストは最新オラクルに対応していません。自身は誘発型能力を持たず、起動型能力が遅延誘発型能力を生成します。''
  
[[]]なのにどんな[[クリーチャー]]にも直接[[ダメージ]]を与えられる珍しい[[エンチャント]]。その分[[コスト]][[重い]]ため使いにくい。
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3[[マナ]][[クリーチャー]]限定の1点[[火力]]と、[[累加アップキープ]]付きの1/1[[飛行]][[トークン]]を出す[[エンチャント]]。しかし、生み出したトークンが[[戦場を離れる]]と、自軍全体に1点ダメージを放ってしまう。
  
Splintering Windが[[戦場]]に無ければトークンが戦場を離れてもダメージを受けないので、早いうちにSplintering Windを除去してしまうのが得策かもしれない。ただ、そうしても[[累加アップキープ]]はなくならないので間違えないように。
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緑のクリーチャー火力という点では珍しい。だがその分コストが[[重い|重く]]使いにくい。
  
*この[[カード]]で出てくる[[トークン]][[クリーチャー・タイプ]]は Splinter → [[スプライト]](Sprite) → [[裂片]](Splinter) と変わっている。現在は裂片(Splinter)であり、英語名が同じである[[木っ端みじん/Splinter]]と奇妙な相互作用を起こす。
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*これが生み出すトークンが持つ特有のクリーチャー・タイプ「'''[[裂片]]'''/''Splinter''」は、英語名が同名である[[木っ端みじん/Splinter]]と相互作用を起こす。詳細は[[裂片]]を参照。
**[[イリュージョン]]もこれと似たような問題を抱えている。
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**似た問題を抱えるクリーチャー・タイプは、他に[[イリュージョン]]がある。
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**印刷時のこれが生み出すトークンのクリーチャー・タイプはSplinter(当時は訳語なし)であったが、先述の意図しない相互作用を防止するため、2001年8月に出されたエラッタで、クリーチャー・タイプが「'''[[スプライト]]'''/''Sprite''」に変更された。その後、2006年10月のオラクル更新でスプライトから裂片に戻された。
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*トークンが戦場を離れたときの誘発型能力は、トークン生成[[効果]]の一部として生成される遅延誘発型能力である。Splintering Windが戦場を離れたとしても誘発する。
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**一時期、2000年10月頃のオラクル更新で、遅延誘発型能力の部分がSplintering Wind自身が持つ「裂片(スプライト)トークンが戦場を離れる」ことを[[誘発条件]]とする能力に変更されていた。この変更により、Splintering Windを除去すればデメリットを回避することができた。2010年7月のオラクル更新で、印刷時と同様の遅延誘発型能力の形に戻された。
  
 
==参考==
 
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[[Category:アライアンスの再録禁止カード]]
 
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[[Category:WHISPER最新オラクル未対応]]

2010年7月31日 (土) 16:50時点における版


Splintering Wind (2)(緑)(緑)
エンチャント

(2)(緑):クリーチャー1体を対象とする。Splintering Windはそれに1点のダメージを与える。緑の1/1の裂片(Splinter)クリーチャー・トークンを1体生成する。それは飛行と「累加アップキープ(緑)」を持つ。それが戦場を離れたとき、それはあなたとあなたがコントロールする各クリーチャーに1点のダメージを与える。(それのコントローラーのアップキープの開始時に、それの上に経年(age)カウンターを1個置く。その後そのプレイヤーがこの上に置かれている経年カウンター1個につきアップキープ・コストを1回支払わないかぎり、それを生け贄に捧げる。)


WHISPERのテキストは最新オラクルに対応していません。自身は誘発型能力を持たず、起動型能力が遅延誘発型能力を生成します。

3マナクリーチャー限定の1点火力と、累加アップキープ付きの1/1飛行トークンを出すエンチャント。しかし、生み出したトークンが戦場を離れると、自軍全体に1点ダメージを放ってしまう。

緑のクリーチャー火力という点では珍しい。だがその分コストが重く使いにくい。

  • これが生み出すトークンが持つ特有のクリーチャー・タイプ「裂片/Splinter」は、英語名が同名である木っ端みじん/Splinterと相互作用を起こす。詳細は裂片を参照。
    • 似た問題を抱えるクリーチャー・タイプは、他にイリュージョンがある。
    • 印刷時のこれが生み出すトークンのクリーチャー・タイプはSplinter(当時は訳語なし)であったが、先述の意図しない相互作用を防止するため、2001年8月に出されたエラッタで、クリーチャー・タイプが「スプライト/Sprite」に変更された。その後、2006年10月のオラクル更新でスプライトから裂片に戻された。
  • トークンが戦場を離れたときの誘発型能力は、トークン生成効果の一部として生成される遅延誘発型能力である。Splintering Windが戦場を離れたとしても誘発する。
    • 一時期、2000年10月頃のオラクル更新で、遅延誘発型能力の部分がSplintering Wind自身が持つ「裂片(スプライト)トークンが戦場を離れる」ことを誘発条件とする能力に変更されていた。この変更により、Splintering Windを除去すればデメリットを回避することができた。2010年7月のオラクル更新で、印刷時と同様の遅延誘発型能力の形に戻された。

参考

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